平成30年11月 大阪教会主要行事

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    11月の大阪教会主要行事

     

    1日(木)9:00〜 朔日参り 布薩の日(夜間担当:壮年部)

     

     

    4日(日)9:00〜 開祖さまご命日・七五三

     

     

    10日(土)9:00〜 脇祖さまご命日 

                 報告会(すこやか保険)

     

    15日(木)9:00〜 開祖さま生誕会 

                〜本部よりインターネット中継〜 

                 献茶式(裏千家前家元千玄室師)

     

    24日(土)10:00〜枚方北・枚方南支部 地域別大会

                ゆうゆうセンター

     

    24日(土)13:00〜寝屋川西・寝屋川東支部 地域別大会

                寝屋川市民会館

     

    ※家庭修養日:2日(金)・6日(火)・

                 16日(金)・26日(月)

     館内整備日:7日(水)・25日(日)

     


    大東・東大阪西・東大阪支部 地域別大会

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      教団創立80周年記念 

      地域別大会 

       

      大東・東大阪西・東大阪支部

      <テーマ>

      〜今日の出会いが あなたの幸せにつながる〜

       

      〇平成30年9月24日(祝)

            10時〜12時30分

      〇サーティホール

      〇参加者数:675人

       

      <式次第>   司会:池田青年婦人部員

       

      第一部

      あいさつ:大阪教会 松本教会長

      来賓挨拶:宗清氏

      体験説法:木田地区主任

      ご講話:酒井元教団理事長

       

      第二部

      司会:木村・垣本青年婦人部員

      落語:桂 ちょうば

      エンディング:寄添い系シンガー た せ や ん

      謝辞:大江 東大阪西支部支部長

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       


       

       

       

      〇大江支部長コメント

       三支部会員が今回のテーマにそって、今日の出会いを大切にを“発”として結集しました。たくさんの方々とご縁になり、楽しいひとときを過ごすことができました。この大会を契機に、地域の皆さまと共に明るい社会、世界の平和実現に向けて、より一層精進させていただきます。合掌









       


      開祖さま生誕会2018

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        開祖さま生誕会 

         

        平成30年11月15日(木) 

        午前9時〜12時 

        大阪教会2階法座席 

        ※式典終了後各支部ごとに法座があります。

         

        ●式典内容(8:45序奏 9:00開式)

        ■本部インターネット中継:会長先生ご法話等

        ■あいさつ:松本教会長 

         

         立正佼成会を創立された開祖さまは、一九〇六(明治三十九)年十一月十五日、新潟県中魚沼郡十日町菅沼(現・十日町市菅沼)に生まれました。故郷・菅沼について開祖さまは、「神仏を中心として、大自然と人々の相互扶助の営みが一体となり、村全体が一家族のような世界をつくり出したところ」と語っています。その故郷で宗教的情操心や思いやりの心を培い、のちに立正佼成会を創立され、宗教協力の推進、人々の宗教心を育むことに生涯を捧げられました。「開祖さま生誕会」は、会員がそのお徳をかみしめ、報恩感謝を表す日です。

         

        開祖さま生誕会文化祭

         

        展示品:写真・書道・絵画・手芸その他多数展示

        ◆期間:11月1日(木)〜11月15日(木)12時迄

        ◆場所:大阪教会7F中央ロビー

        ※開祖さま特別展示室:701号室 


        WCRPカンボジア支援バザー

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          WCRP カンボジア支援バザー

          (大阪普門プロジェクト)

           

          〇平成30年9月23日(日)12:00〜15:00

          〇大阪普門館1階駐車場

           

          〇縁日…ポップコーン・たこ焼き・わたがし・お花・かき氷・ジャム・野菜販売等

          〇バザー…食器類・日用雑貨・バッグ・靴・衣服等

           

           カンボジアといえば、世界遺産のアンコールワットが有名ですが、20年にもわたり内戦があったことはご存知でしょうか。その内戦が終結して、まだ30年余り。埋められたままの地雷。整っていない教育環境など、内戦の傷跡がまだ色濃く残されています。ポル・ポト政権下。知識のある学校の先生たちが多く殺害され、学校も教育も奪われました。ポル・ポト政権後、教育環境を整えたくても、多くの先生を失ったため、先生の経験のない大人たちが教える状況でした。その教育を受けてきた子どもたちが、大人になった今も、教育環境は整っていません。学校があっても、教えてくれる先生がいない。先生がいても学校が狭く、子どもたちが入りきらないため、午前と午後の二部制、または三部制で行っていたりします。学校まで遠くて通えない子ども、貧困のため学校に行けない子ども、学校に行かず家の家計を支える子どももいます。

           

           今回は、酒井国際トラスティ氏のオープニングスピーチがあり、会場は一層いっそう盛り上がりました。カンボジアの未来を担う子どもたちに少しでも長い時間、多くの勉強をしてもらえるよう、奨学金など、子どもたちの教育を支援させていただきたく、開催しました。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           









           


          北・城北・城東支部地域別大会

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            教団創立80周年記念 

            地域別大会 

             

            北支部・城北支部・城東支部

             

            <テーマ>

            「地域のみなさまと共に 

             笑顔の花を咲かせましょう」

             

            〇平成30年9月2日(日) 

               13時〜15時30分

             

            〇エルおおさか

             

            〇参加者数 762人

             

            <式次第>   司会:勝野青年女子部員

             

            第一部

             

            オープニング:吹田ろうあ太鼓 和龍耳

             

            あいさつ:大阪教会 松本教会長

             

            来賓挨拶:寺井大阪天満宮宮司 

             

            体験説法:益満城東支部壮年部員

             

            ご講話:酒井元教団理事長

             

            一食を捧げる運動について:青年五部有志

             

            第二部

             

            歌:シンガーソングライター やなせ なな

             

            謝辞:菅長城東支部長

              

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            ※菅長支部長コメント

             大阪城の北と東に位置する、北・城北・城東の三支部でテーマにそくして地域別大会を開催し、地域の皆さまとつながっていきました。開祖さまのお徳をいただき、お蔭様で多様な分野の方々とご縁をいただき、来賓の方や会員が多数来場し、会場が一つになり「笑顔の花」が咲きました。「人さまが幸せになりますように」惜しみなくつながっていきます。ここからが、スタートです!ありがとうございました。合掌 










             


            平成30年10月 松本教会長のことば

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               今月の松本教会長のことば

               

               みなさんこんにちは。ひと雨ごとに気温が下がり、秋を感じる季節となりましたが、お元気にお過ごしでしょうか?季節の変わり目はお互いさまに体調管理に留意してまいりましょう。

               

               先月は脇祖さま報恩会がございました。今月は開祖さま入寂会、来月は開祖さま生誕会を迎えます。日々新たに布教伝道につとめ、師である開祖さま、脇祖さまへの報恩感謝を実践にあらわしてまいりたいと存じます。

               

               さて、今月は八正道の「正精進」に焦点を当てご法話を頂戴しました。精進と聞くと、私たちは骨の折れる、苦しいことと考えてしまいがちです。しかし会長先生は、精進というのは、本来、気負って努(つと)めることでも、苦しみに耐えながら励むことでもないと教えてくださいました。

               

               そして「精進」の意味を、「精」の字の2つの意味から「まじり気のない前向きな生き方をすること」「まじり気のない自分本来の力を、まっすぐに発揮すること」とお示しくださいました。「まじり気のない」とは、周りの人に良く見せたいとか、認められたいから頑張るといったような心ではなく、ご縁に振り回されずにすべてを仏さまのはからいと受けとめ、ありのままで偽りや穢れのない心、つまりは「誠実な」ということでありましょう。

               

               そして、桜の木からは梅の花も蓮の花も咲かないように、自分本来の力、本来備わっている力を、周りの何かを無理やり取り込んだりせずに、まっすぐに、素直に発揮していくことだと思います。そして、私たちも絶えず創造・変化する自然の一部ですから、「正精進」とは「天地自然の理(ことわり)に随(したが)って生きるように」と勤(つと)めることをいうのではないかと教えてくださっています。

               

               「天地自然の理(ことわり)に随(したが)って生きる」とは、やはり私たちが出会う人、起こる現象すべてを「仏さまの慈悲のはたらき」と見て、はからいにのって生きること、私たちのいのちの本質は仏性ですから、そのはからいの中で素直に主体的に菩薩行させていただくことではないでしょうか。

               

               

               ただ、私たちには樹木などと違い、好き嫌いや善し悪しなど自分のものさしがありますので、すべてを「仏さまの慈悲のはたらき」と素直に受けとれないこともあります。そのとき、心を真理にそわせていく工夫をこらすことが「精進する」ということだと、会長先生はご著書の『心田を耕す』でご紹介くださった釈尊の詩(し)偈(げ)から、「恥じる」「内省する」「身と言葉を慎む」「過食しない」「真実を守る」「柔和」などの姿勢をとおして、ときどき顔をだす自分のわがままな心を反省したり、懺悔(さんげ)したりしながら本来の自分に帰るのだとお示しくださいました。

               

               これらのすべては佼成会のサンガと共に修行する中にあるといえましょう。その中の「恥じる」では、ご著書の中で「『』は、仏教的に見れば懺悔の入口といえます。自己を見つめ、真理・法を認識すると、無限なるものの前では自分がいかに小さな存在であるかが分かり、そこに羞恥(しゅうち)心(しん)が芽生え、懺悔が生まれます。(中略)大いなるもの、絶対なるものの前にひれ伏さざるをえなくなるのです。」(『心田を耕す』P.269)と書かれています。

               

               サンガの中で、仏さまへの絶対的な帰依心をもって信仰し、仏さまから智慧を授けていただく。そしていかに思いあがり、傲慢な生き方をしてきた自分であるかを感じて恥じる。つまり、「精進」=「心を真理にそわせていく工夫」においては「仏さまに帰依していく人間になっていくこと」が最も大事なことではないかと思うのです。そのように考えると、「仏さまに帰依し、すべてをおはからいと受けとめ、前向きな生き方をする」「主体的に菩薩行をする」「サンガの中で共に修行する」この3つが「精進」のキーポイントであると言えましょう。

               

               今月も報恩感謝の布教を通して、本来の自分、「仏性」に気づく喜びを感じながらサンガの皆さまと共に楽しく、有り難く精進してまいりましょう。合掌


              平成30年10月 会長先生法話

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                ※10月月1日朔日参り(布薩の日)式典にて大阪教会松本教会長より教団月刊誌「佼成」10月号『会長法話』から今月の信仰生活の指針を頂きます。

                 

                会長法話    

                自他ともに心楽しい精進を   

                            庭野日鑛 立正佼成会会長

                 

                樹 木 が 紅 葉 す る よ う に

                 

                  紅葉してそれも散行く桜かな

                 暦の上では秋を迎えたこの時季の趣を、俳人の与謝蕪村がこのように詠んでいます。桜の葉が、ほかの樹木に先んじて色づき散るようすを描写した句ですが、春の花がみごとに咲き、散っていく姿を重ねあわせると、与えられた生をひたむきに全うする桜木のありように胸を打たれます。

                 

                 ところで私たちは、ものごとにいっそう勤め、励むときなどに、努力とか精進という言葉を使います。そのためでしょうか、ひたむきな努力や精進と聞くと、骨の折れる、苦しいことに感じられます。信仰においても、「精進、精進、死ぬまで精進、生まれ変わったらまた精進」といった意気込みにふれると、思わず気圧される人もいそうです。 

                 

                 ただ、精進というのは、本来、気負って努めることでも、苦しみに耐えながら励むことでもないと思うのです。

                 

                 「精進」の「精」の字は、米を搗いて白く(精白)することで、そのことから、純一無雑、つまり、まじり気のない前向きな生き方をすることを精進といいます。また「精」の字には、「もと」とか「本来の力」という意味もありますから、私たちがよく口にする「精進しましょう」は、「まじり気のない自分本来の力を、まっすぐに発揮していこう」という意味と受けとることができるのです。 

                 

                 そう考えると、冒頭の句のような、桜の葉が紅葉し、散るといった自然の営みは、すべてが精進のありようを示すお手本といえます。そして私たちも、絶えず創造・変化する自然の一部ですから、「天地自然の理に随って生きるように」と勤めることが精進であり、「八正道」に示される「正精進」とは、そのことをいうのではないでしょうか。

                 

                本 来 の 自 分 に 出 会 う

                 

                 ただ、樹木と違って、私たち人間には自分本位の我が出ることがあります。好き嫌いや善し悪しなど自分のものさしがあり、目の前の現象を率直に受けとれなくなるときがあります。そのとき、心を真理にそわせていく工夫をこらすことが「精進する」ということで、その工夫、つまり、ときに応じた精進のあり方を、釈尊はさまざまに説き示されています。

                 

                 たとえば、「信仰が私の播く種であり、鍛錬が雨である。/智慧が私の犂であり、恥じることが轅である。/心が縛る縄であり、内省が犂先と突棒である。/身と言葉を慎み、食を節して過食しない。/真実を守ることは私の草刈りである。/柔和は牛の軛を離す事である・・・・」という、拙著(『心田を耕す』)でもご紹介した詩偈のなかの、「恥じる」「内省する」「身と言葉を慎む」「過食しない」「真実を守る」「柔和」などの姿勢をとおして、ときどき顔をだす自分のわがままな心を反省したり、懺悔したりしながら本来の自分に帰るのです。ただし、やはりどれも気負って努めることではなく、むしろ自分もまわりの人も、ともに心楽しくなるような工夫ととらえてみてはどうでしょう。

                 

                 少し言葉を慎むだけで調和が生まれ、柔和に接することで相手の心がほぐれます。腹八分目で体が楽なのは、だれもみな体験していることでしょう。

                 

                 以前、まるでこの詩偈を写したかのような、「正精進の心で日々をすごす誓い」を機関誌で見たことがあります。「人の喜ぶことをしよう」「人に親しまれる自分になろう」「自分に恥じない行動をしよう」「人にはやさしく親切にしよう」「絶対に怒らない自分になろう」。このことを日々くり返し自分に言い聞かせ、ときには反省しながら仏道を歩む喜びを語っておられたのです。それは、精進をとおして本来の自分に出会う喜びだと思います。そして、この本来の自分とは、いうまでもなく仏性にほかなりません。

                 

                 


                平成30年10月 大阪教会主要行事

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                  10月の教会主要行事

                   

                  1日(月)9:00〜 朔日参り 布薩の日

                             (夜間担当:青年部)

                   

                  4日(木)9:00〜 開祖さま入寂会

                             〜本部よりインターネット中継〜

                   

                  10日(水)9:00〜 脇祖さまご命日 

                              報告会(普門よろず相談室)

                   

                  13日(土)9:00〜 日蓮聖人遠忌法要 没後737年

                              万燈布教出発

                   

                  15日(月)9:00〜 釈迦牟尼仏ご命日 

                              仏説観普賢菩薩行法経拝読

                   

                  22日(月)9:00〜 一斉布教デー

                   

                   ※家庭修養日:6日(土)・16日(火)・26日(金)

                    館内整備日:2日(火)・17日(水)


                  西南支部・淀川支部 地域別大会

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                    教団創立80周年記念 

                    地域別大会 西南支部・淀川支部

                     

                    テーマ「仏さまとつながり 地域につながる」

                     

                    〇平成30年9月2日(日)

                          10時〜12時30分

                    〇此花区民ホール

                    〇参加者数 432

                     

                    <式次第>   司会:冨金原婦人部員

                     

                    第一部

                    あいさつ:大阪教会 松本教会長

                    来賓挨拶:今西氏・高野氏

                    体験説法:奥山西南支部地区主任

                    ご講話:酒井元教団理事長

                     

                    一食を捧げる運動について…青年五部有志

                     

                    第二部

                    落語:笑福亭 鉄瓶

                    謝辞:桑本淀川支部長

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    〇桑本支部長コメント

                    テーマのもと、両支部共に80周年をきして主体的に地域とのつながりをより深めようと新たなチャレンジに取組みました。各会員が、自らの「発」をもって地域へと心ひとつに一丸となって精進させていただけたことが、大きな成果になったと感じています。








                     

                     




                     


                    平成30年9月 松本教会長のことば

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                      今月の松本教会長のことば

                       

                       朝夕少しずつ涼しくなり、秋の訪れを感じる日も増えてきましたが、皆さまお元気でおすごしでしょうか。気温の変化が大きい時期ですが、お互いさま健康に留意し、秋を迎えてまいりたいものです。

                       

                       さて、今月は脇祖さま報恩会、来月は開祖さま入寂会、11月は開祖さま生誕会と両祖様への報恩感謝を深める3か月が始まります。教えによって救われた喜びを多くの人にお伝えさせていただくことで開祖さま、脇祖さまへの感謝を表す「報恩感謝の布教月間」と教えていただきます。

                       

                       今月は八正道の「正命」について、「あらゆる『いのち』に奉仕する」というテーマで会長先生からご法話を頂戴しました。「正命」とは、一般の社会で暮らす私たちにあてはめると、「正しい仕事によって生計を立てる」ということになります。そして「正しい仕事」の「正しい」とは、「仕事の対象となる相手や物を尊び、敬い、感謝の念をもって、与えられた役割に一所懸命とりくむ」ことだとお示しくださっています。あらゆるものを拝む気持ち、感謝の念は、仕事はもちろん、私たちの生活すべてにわたる「正しい」生き方の根本であるとも教えて下さっています。生き方といえば、生かされて生きている私たちの「いのち」を正しく使っていくことが大切ですが、会長先生は、家事や仕事はもちろん、人さまのお世話をすることや、あるいはお世話をしていただくことさえも、そのときその人に神仏から与えられた、いわば天命ともいえるお役ですから、それを素直に受けとめて、楽しくつとめることは、「正しい命の使い方」にほかならないと、お示しくださっています。私たちは自分の意にそぐわない縁に触れると、「なんでこんな目に・・・」とか「なんで自分だけが・・・」というような気持になる事がありますが、そうではなく、生活すべてが仏さまからいただいた天命ともいえる「お役」なのだと受けとめ、主体的に、そして素直に生きていくことが大事なのだと学ばせていただきました。

                       

                       脇祖さまは「仏さまの教えは基本を大事にしてこそ輝き、信仰とは日々の暮らしそのものだ」と教えてくださいました。生活の中に正見、正思、正語、正行を実践することが大事であり、生活そのものが信仰を深めていくことになるという「信仰即生活」「生活即信仰」を教えてくださっています。その「生活即信仰」について、会長先生はご著書『明日に向かう』の中で次のように述べられています。

                       

                      『「生活即信仰」の精神が最も顕著に生かされた場が法座です。

                       法座は、日常生活の悩みや苦しみを仏さまの教えに照らしあわせて解決する場でもありますが、自分の罪業を仏の前に告白し、心を洗い清めるサンゲをすることが、法座修行の一つです。つまり、静かに日常生活をふりかえり、常に仏法に基づいた考え方や行いができるように、人々が日々新たに生まれかわる場が法座といえるでしょう。先輩や幹部さんによって日常生活に即した教えや行法の指導がなされ、信仰即生活、生活即信仰の展開がなされる場であり、信仰のエネルギーに新たな活力を注ぎ入れる場でもあるのです。

                       

                       法座は、同悲同苦の菩薩行実践の場です。同信の人たちの悩みや苦しみの声を、自分のものとして聞き、共にサンゲしあい、そして仏法に照らしあわせてその悩みの解決を共に考え、共に実践する場です。

                       

                       悩みを打ちあける人にとっても、悩みを聞かせていただく人にとっても、法座は、まさに仏法によって現実の悩みや苦しみを解決し、かつ、魂の浄化を通して人間が救われていく場なのです。

                       

                       法座では、生活指導がなされます。生活の中で教えをどう実践するか、どんな心がまえでいくのか、その実践の中から仏さまをどう実感するか ― それらの大事なことが共に話し合われます。

                       

                       法座では、生活の中で実践した人の体験が語られます。実践し救われた人の喜びや、障害に出遭って、くじけそうな心の弱さが正直に語られ、決じょうを新たにして、再び実践へ踏み出していくのです。

                       

                       法座は涙の場、喜びの場としたいものです。共に泣き、共に喜びあう輪の中からこそ、厳しい現実に負けずに教えを実践していくエネルギーが、フツフツとわきおこってくるのです。

                       

                       くりかえしますが、法座とは仏法に照らし合わせた生活指導がなされる場であり、「生活即信仰」の展開がなされる大事な場であるということです。』(庭野日鑛『明日に向かう』佼成出版社)

                       

                       毎月の地区法座、各部ごとの法座、それぞれの報告書に目を通させていただくと、毎日の生活、嫁姑や夫婦の関係、借金の問題など、それにどう向き合っていったらよいか、何を実践していけばよいかなど真剣に話し合われています。

                       

                       法座は佼成会の「いのち」と教えていただきますが、「八正道」を具体的に学び生活に生かす場が法座です。法座修行によって生活に即して智慧を磨き、身口意の三業を正していくことが「正しい命の使い方」につながると言えましょう。皆さまも是非、法座に参加しましょう。

                       

                       今月からはじまる報恩感謝の布教月間を通して、感謝の心を育み、実践し、正しく命を使ってまいりましょう。合掌



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