平成29年 一食地域貢献プロジェクト 贈呈式

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    「一食地域貢献プロジェクト2017」大阪教会委員会

    〇平成29年12月10日(日) 950分〜11

    〇大阪教会2階法座席

    このプロジェクトは、私たちが「一食を捧げる運動」を実践して献金したお金が、身近なところでも役立っている、ということを実感してもらおうと始められたものです。そして、より一層一食運動を実践していこう、広めていこうという意識を高め、あったかい地域づくりに貢献していこう、ということを目的としています。これらの目的のもと、大阪教会では、松本教会長を委員長として9名の委員会を立ち上げ、合計7回の委員会を開催してきました。支援先を決めるにあたっては、委員会として大切にしたい点を決めさせていただきました。それは、「いかなる環境にある赤ちゃん・子どもであっても、安心・安全に生活することができ、教育を受けることができ、いのちを輝かせることができる社会を実現する」というものです。委員会では、それらの点にふさわしい3つの団体を支援先として決定し、それらの団体の方とお会いさせていただいて、一食運動と本プロジェクトの趣旨を説明させていただきました。皆さん快く私たちの支援をお受け下さり、本日の贈呈式を迎えることがました。

    ◎司会:小林青年教務員 主旨説明:村山渉外部長 贈呈者:寄青年部長 介添:橋本支部長

     

     

     

     

     

     

     

    ◎「海の子学園」港区:紹介者 辻支部長

     

     

     

     

     

     

     

    ◎「聖家族の家」東住吉区:紹介者 中野男子部長

     

     

     

     

     

     

     

    ◎「こうのとりのゆりかごIN関西」箕面市:紹介者 原田女子部長

     

     

     

     

     

     

     

     

     


     

     

     

     

     

     

     

     

     


     


    平成30年 節分会

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      節分会

      〇平成3023日(土) 

       午前9001200

      〇大阪教会2階法座席

      節分とは、季節の変わり目のことで、立春、立夏、立秋、立冬の前日をいいます。特に、立春の前日は冬から春への変わり目にもなるため、「節分会」の行事が行われてきました。季節の変わり目には、邪気が生ずると考えられ、それを追い払うために豆をまいたりします。節分会は「心を切り替え、精進の決意を新たにする日」でもあります。

      ※当日は、厄年にあたる男性による豆まきが行われます。


      御朱印所

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        大阪教会重点施策(四方サンガ布教・普門プロジェクトの推進)の一環として、会員をはじめ多くの市民の皆様にさらなる魅力を実感していただける大阪普門館にしていくため、毎月1日・15日の御命日の12時から13時30分の間、参拝の記念に『御朱印』をお授けいたしております。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         


         


        平成29年12月 松本教会長のことば

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           今年も1年の締めくくりの月、12月を迎えました。佼成会では、新しい年の準備をする月とされ、12月1日より新年次が始まります。12月は締めくくりとしても新年の準備としても大切な月と言えましょう。また、本年12月より教団創立80周年の記念すべき年がスタートし、100周年に向けての新たな歩みがはじまるのです。その重要な月に、会長先生より「『型』を身につける」というテーマでご法話を頂戴しました。会長先生は、平成30年次の方針の最後に「この記念すべき年に当たり、教団創立100周年に向けて、一人ひとりが、創造的な歩みを進める確たる志を持って、そのご恩に報いてまいりたいと思います。」とお示しくださいました。創造性は変化を伴って、新しいものが生み出されていきますが、スタートのときだからこそ「型を忘れてはいけない」とご指導くださっているのです。なぜ、「型」を身につけることが大切なのでしょうか。私たちは普段、「心を正しくすることによって行動を変えていきましょう。」とご指導いただきますが、一方で「行動を正すことによって心が変化していく」ともいえるのです。この行動を「型」として身につけることによって、思いやりや慈しみを体現し、日々実践することで、私たちは慈悲の心をさらに深く胸に刻み付けていけると会長先生はご指導くださいました。では、私たち信仰者にとっての「型」とは、具体的に何を実践することなのでしょうか。それは「基本信行」に他なりません。『佼成教学』の「基本信行とは(P46)」には、「信仰を深めるための基本となる行を基本信行といいます。“基本”とは、仏教徒としての「型」を身につけることです。仏法を学ぶこと、仏の前に額づくこと、そしてすべての仏性を礼拝することは、仏教徒の基本姿勢といえます」と示されています。つまり、ご法の習学、朝夕のご供養、導き・手どり・法座という「型」を身につけていれば、たとえ少々、心が乱れても、すぐに思いやりや慈しみの心に立ち返れるのです。会長先生は、「『型』は『方便』ともいえますが、しかしそれは即、思いやりや慈しみという『真実』に直結するものです」とご指導くださいました。私たちは、方便がないと変化することはできません。80周年がスタートする今月、基本に立ち返り、今一度しっかりと基本信行を身につけてまいりましょう。

           また会長先生は、思いやりや慈しみの心を反映した「型」は、個性に従って多様であるのが自然であると教えてくださいました。一方で、自分勝手な「型」は、「型」とはいえないともお示しくださいました。例えば、ご供養をさせていただくときは正座が基本だけれども、膝が痛くて正座できない人は、椅子に座ってもよい。ただ、だからといって「ご供養をしない」という自分勝手な「型」は型とはいえないということでありましょう。つまり、自分勝手な「型」をつくらずに、「自分の思い通りにしたい」というわがままな心を抑えるために「型」があるということ。そして、「型どおり」にさせていただくことによって、自分の都合を大切にしがちな私たちが、無理なく「無我」になれる瞬間でもあると受け取ることが大切であると教えていただいているのです。どんなに時代が変わっても、様々な変化があっても基本を大切にし、基本信行を続けていけば、仏さまのような慈しみ深い人になれるという「幸せの方程式」を80年の歴史の中で私たちはいただいてきました。

           平成31年は、大阪教会は発足55周年を迎えます。諸先輩方への感謝の気持ちを忘れず、教団創立100周年に向けて、みなさまと共に心一つにコツコツと精進して参りたいと存じます。合掌


          平成29年12月 会長先生法話

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            ※12月1日朔日参り(布薩の日)式典にて大阪教会:松本教会長より教団月刊誌「佼成12月号会長法話」にて今月の信仰生活の指針を頂きます。

            会長法話    

            「型」を身につける  庭野日鑛 立正佼成会会長

            「型」は方便

            柔道や剣道などのスポーツ、また芸術や芸能の道で、手本となる体勢や動作のことを「型」といいます。ただ、そのような世界に限らず、私たちの日常生活における身近な所作にも「型」というものがある、と私は受けとめています。たとえば、約束した時間を守る、朝、家族に「おはよう」のあいさつをする、はきものをそろえる、呼ばれたら「はい」の返事をする所作を「型」として身につけ、日々実践することが大切だと思うのです。ちなみに「所作」とは、仏教で「身と言葉と心の三つのはたらきの現われ」をさします。つまり私たちは、行ないや言葉をとおしてなんらかの心を表現しているわけです。

             では、その心とは何か。どのような心を「型」として身につけることが大切なのか―――結論を先にいえば、思いやりや慈しみの心にほかなりません。思いやりや慈しみを体現し、それを「型」として日々実践することによって、私たちは慈悲の心をさらに深く胸に刻みつけていくのです。生活のスタイルやリズムという意味では、仏道を歩む私たちにとって合掌・礼拝や朝夕の読経供養も大切な「型」の一つです。そうした実践も、思いやりや感謝の気持ちを身で示しつつ、そのことをとおして「常に思いやりと感謝の心で生きる自分」になる、日々の大切な精進なのです。「型」を身につけていければ、たとえ少々、心が乱れても、すぐに思いやりや慈しみの心に立ち返れます。その意味では「型」は「方便」ともいえますが、しかしそれは即、思いやりや慈しみという「真実」に直結するものです。

            「型」は無我の実践

             思いやりや慈悲の心が、日常生活での「型」の根底をなすとすると、その現われとしての所作・行ないに「これでなければならない」といった決まりはなさそうです。この世に一人として同じ人はいないのですから、思いやりや慈しみの心を反映した「型」も、個性に従って多様であるのが自然といえるでしょう。また、読経供養は正座が基本といわれても、膝が痛くて正座ができない人もいます。それは「型」を外れる所作かといえば、そうではないはずです。仏教に「一即多・多即一」という言葉がありますが、根底となる思いや願いを忘れないことが肝心なのです。その意味では、仮に個性の数だけ「型」があるとしても、自分勝手な「型」は、「型」とはいいません。むしろ、「自分の思い通りにしたい」というわがままな心を抑えるために「型」があるといえるのです。家族でも知りあいでも、何かのはずみで、顔も見たくない、口もききたくないというときがあると思います。その気持ちのまま朝、行き合ったならば、つっけんどんな態度をしてお互いに不愉快になります。ところが、合掌・礼拝や「おはよう」のあいさつを「型」として身につけていると、「顔も見たくない」という「我」が、その「型」によってとり払われて、自然に「無我」の状態になれます。そのあいさつが調和をとり戻す一歩となり、またあいさつをした人の心は、しないよりもずっと穏やかであるはずです。「型どおり」と聞くと、変化や工夫がないように思いますが、「型」に従って「そのようにしなさい」と、いわば問答無用で実践する機会は、自分の都合を大切にしがちな私たちが、無理なく「無我」になれる瞬間でもあるのです。

             本会の法座や読経供養、あるいは「まず人さま」の実践も、それをつづければ仏さまのような慈しみ深い人になれるという「幸せの方程式」として、本会の歴史を支えてきた大切な「型」であると思います。

             

             

             

             


            平成29年12月 大阪教会主要行事

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              1日(金)9:00〜 お朔日参り 布薩の日

                                   (夜間担当:青年部)

              4日(月)9:00〜 開祖さまご命日・『常住此説法』

              8日(金)9:00〜 成道会〜本部よりインターネット中継〜

                         大阪教会:退任新任挨拶

              10日(日)9:00〜 脇祖さまご命日

                          一食地域貢献プロジェクト

              15日(金)9:00〜 釈迦牟尼仏ご命日

                          資格授与並びに修了証授与

              ※家庭修養日:6日(水)・16日(土)・26日(火)

               館内整備日:29日(金)・30日(土)

               自由参拝日:31日(日)〜1月5日(金)


              平成29年 生誕文化祭

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                開祖さま生誕文化祭

                開祖さまのご生誕をお祝いするとともに、開祖さまのご因縁をかみしめ、「報恩感謝」と新たなる「誓願」をさせていただき、会員のまごころの力作を展示しました。

                ※展示品:写真・書道・絵画・手芸 その他多数

                〇平成29年11月1日〜15日

                〇大阪教会7階中央ロビー

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 


                第3回旧青年部同窓会

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                  第3回旧青年部同窓会

                  〇平成29年11月3日(祝)11:00〜13:00

                  〇大阪普門館602・3号室

                  思い起こせばお互い様、これまで辛いことや悲しいことの多い人生を乗り越えられて今ここにあるのは、若かりし頃佼成会の教えを学び、多くの仲間があったればこそと思う日々です。教会長・支部長等を勇退された方々や近畿各地はもちろん、遠方より馳せ参じてくれた同志と久しぶりに膝を突き合わせて、思い出話しや近況報告などで、盛上がりました。また、青梅練成歌等を合唱し楽しいひと時を過ごすことができ、明日からの精進を誓い合いました。合掌






                   

                   


                  平成29年11月 松本教会長のことば

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                     みなさんこんにちは。肌寒さが日に日に増し、街路樹にも秋の気配を感じる季節になりましたが、お元気にお過ごしでしょうか?

                    今月1115日には開祖さまの生誕会を迎えます。私たちには、生みの親、育ての親と共に、導きの親がいますが、その導きの親にも導きの親がおり、その親にも・・・と順々に遡っていきますと、私たち会員全員が一人の親にたどり着きます。どなたにたどり着くのでしょうか。そうです、私たちすべての会員が開祖さまという一人の導きの親に行き着くのです。開祖さまが私たちを導いてくださらなければ、私たちは一人として立正佼成会の会員になることはできませんでした。佼成会を創立し、私たちが100%救われる教えを説き、世界を平和に導く大道を開いてくださった開祖さまと、その教えを弘めて下さった諸先輩方への感謝と、報恩の心で今月も精進させていただきたいと思います。さて今月は、私たち一人ひとりに必ず存在する親に関連して、「親孝行と菩薩行」というテーマで会長先生からご法話を頂戴しました。「孝行のしたい時分に親はなし」ということわざがあるように、親が亡くなってから、生前の親不孝を後悔することがあるわけですが、会長先生は「親孝行に『手遅れ』なし」と教えてくださいました。それはなぜでしょうか。親御さんが仮に霊界にいらっしゃったとしても、親に心配をかけず、安心してもらえるような生き方をすることが大切であり、それを両親がどんなことより喜ばれるからです。まして、元気に暮らす両親にとっては当然のことでしょう。さらにその生き方が、「暮らしの中の一つ一つに、ていねいにとりくむ」「日々を明るく、楽しくすごす」「人に喜ばれることを誠実に行う」ことであれば、なおさらであります。開祖さまは、教団創立61周年記念式典の際に「私が本会を創立した願いは、一人でも多くの人に、法華経に示された人間の生き方を知ってもらい、本当の幸せを自分のものにして頂きたいということでありました。私の努力のすべてはこの願いに発していると言っても過言ではありません」と会長先生の代読でお言葉を述べられました。この『法華経に示された人間の生き方』を会長先生は、分かりやすく「暮らしの中の一つ一つに、ていねいにとりくむ」「日々を明るく、楽しくすごす」「人に喜ばれることを誠実に行う」とお示しくださったのです。立正佼成会の会員である私たちの親孝行は法華経の生き方そのものと言えましょう。さらに開祖さまは「親孝行」と併せて、「先祖供養」「菩薩行」を法華経に示された教えの身近な行いとして教えてくださいました。親孝行は先祖供養とひとつながりですから、本会の教えは「親孝行」と「菩薩行」に集約されます。さらに、「親孝行」とは、「人に喜ばれることを誠実に行う」ことですから、本会の教えの究極は「菩薩行」に絞り込むことができるのです。菩薩行を通して自他のいのちの尊さに触れ感謝できる人間になっていき、自然とそれが生んでいただいた両親への感謝にも通じていくのです。

                     立正佼成会は12月を新年度のスタートとしますから、いよいよ来月から創立80周年の年になります。今月のご法話を通して、改めて「立正佼成会は菩薩行する教団である」という原点に返って、創立の願いや親孝行を通して自らのいのちを見つめてまいりましょう。また、佼成会の親である開祖さまへの感謝と仏教の親である仏さまへの思いを深め、報恩感謝の最終月をさらなる布教伝道をお誓いし、精進して参りたいと存じます。合掌


                    平成29年11月 会長先生法話

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                      ※11月1日朔日参り(布薩の日)式典にて大阪教会松本教会長より教団月刊誌「佼成11月号」会長法話にて今月の信仰生活の指針を頂きます。

                      会長法話 

                      親孝行と菩薩行    庭野日鑛 立正佼成会会長

                      親孝行に「手遅れ」なし

                       両親を敬い、父母によく仕えることを「考を行なう」と書いて「孝行」といいます。そして、「孝行のしたい時分に親はなし」のことわざが示すように、親孝行は両親が存命のうちに、と考えるのが一般的です。しかし、多くの人の場合、両親が元気なうちに孝を尽くすことが、なかなかできません。気恥ずかしさもあるでしょうし、心のどこかに「ずっと元気でいてくれるはず」という願いにも似た思いがあるからかもしれません。それで、亡くなって初めて親の恩の大きさを痛感し、生前の親不孝を悔やむ人が少なくないのです。ただ、私は親孝行をするのに、けっして手遅れということはないと思うのです。私は以前、本誌のこのページで、親やご先祖さまに「安心してもらえるような生き方をしよう」と申しました(「親孝行と仏道」/2011年11月7月号)。それをより具体的にいえば、暮らしの一つ一つに、ていねいにとりくむ。日々を明るく、楽しくすごす。人に喜ばれるようなことを誠実に行うことです。娘や息子がこのように生きていれば、いまは亡き両親も、安心してくれるのではないでしょうか。そのような意味で、親孝行をするのに手遅れということはないのです。元気に暮らす両親にとっても、当然のことながら、わが子が誠実に生きて、まわりの人に喜ばれることは何よりもうれしいはずです。もちろん、お墓や仏壇・ご宝前へのお参りは、それ自体が親孝行です。そして、それは親や先祖に手をあわせるからという理由だけでなく、その姿勢がすでに「自分の命の根源に感謝できる人間」に成長している証だからです。

                      「孝は百行の本」

                      開祖さまは、法華経に示された教えを身近な行いにあてはめ、「親孝行」「先祖供養」「菩薩行」の三つが大事と説き示されました。先の親孝行の受けとめ方でいえば、親孝行は先祖供養とひとつながりですから、本会の教えは、「親孝行」と「菩薩行」に集約されるといっていいのかもしれません。では、その菩薩行とは何か。それは、布施・持戒・忍辱など仏さまの教えに随って、人を思いやり、周囲の人に喜ばれるような行ないのことです。見方を変えれば、人の喜びを自分の喜びにする人を菩薩といい、その菩薩の心を支える杖は、生かされていることへの感謝といえましょう。そこで、先の親孝行のとらえ方をもう一度ふり返ってみましょう。日々をていねいにすごし、誠実に、人に喜ばれるような生き方をすること-----この親孝行の具体像を菩薩行と重ねると、親孝行も先祖供養も菩薩行も、根本においては一つということがわかります。そして、これらすべてに共通するのは、いま命あることへの「感謝」です。「孝は百行の本」という言葉があります。「孝行はすべての善行の根本となる」という意味ですが、その孝行も生んでいただいた両親への感謝が基本ですから、命への感謝がすべての善行の土台となり、それが善なる世界を創造する力になると教える言葉なのかもしれません。十二月を一年のスタートとするのが本会の習わしですが、まもなく創立八十周年を迎える年に入ります。今月は本会で大事にしている「親孝行と菩薩行」についてお話ししました。このことをとおして自分の命の原点を見つめ直し、あらためて自身の信仰のあり方をふり返る機会になればと思います。そのうえで、一人でも多くの人に仏法をお伝えするという菩薩行の基本をかみしめ、生きる喜びを自他ともに味わわせていただきましょう。

                       

                       

                       

                       



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