平成30年 先輩会員さんの体験談

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    先輩会員さんの体験談

        

        東大阪支部 宮田婦人会員さん(77歳

     

     教団創立80周年の記念すべき年に、大阪教会会員特別功労者にご推薦いただきありがとうございました。声をかけていただいた時「足りない私には、とんでもない」とお断りしましたが、本村前支部長さんの「何言っているん!」の一言で、ありがたくいただこうと決意しました。家族に話をすると、子どもや孫達が喜んでくれ祝賀会を開いてくれました。

     

     私は三十歳の時夫との関係が悪化し辛くて、初めて大阪教会の藤井寺法座所に行き、当時の支部長さんが私の話を聞いて、ともに泣いて下さったその姿に感動し、この教えは間違いないと思いました。しかし、夫の姉妹や息子は佼成会に反対で厳しく私の活動を視ていました。私はこの素晴らしい教えをわかっていただきたいと思い、隠れ隠れの修行ではいけない、どんな事を言われてもいいのだと覚悟を決め、多くの方をお導きしました。また、10年前から自営の借家の一つを支部・地区布教の一助になればと法座所として提供し、活用していただいています。

     

     今は夫も亡くなりましたが、霊界の夫に「ありがとうあなたのお陰さま」と合掌しています。そして本部式典に参加するのに、息子夫婦が新大阪まで送ってくれました。入会した時には、このような幸せが来るとは夢にも思っていませんでした。自分の事しか考えなかった私が、人さまの幸せを願う心に変わった事がなによりも嬉しいです。いろいろ出てくる現象は、私の心をきりかえる仏さまの説法でした、今振り返りますとこのご縁をいただいた事に感謝の心がわいてきます。これからも命ある限り人さまの幸せを願い布教伝道させていただきます。ありがとうございました。   合掌


    青年の日2018

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      青年の日ユニセフ支援縁日バザー

       

      大阪教会発足54周年をお祝いするとともに、地域住民の方々に広く佼成会を知っていただくこと、売上の一部を「一食ユニセフ募金」へ献金することを目的に開催しました。

       

      〇平成30年4月1日 12:30〜14:00

      〇大阪教会1階駐車場

       

      模擬店:たこ焼き・焼き鳥・ドリンク・ポップコーン・わたがし・たこせん等

      ショップ:チーズケーキ・花・野菜・ジャム・アクセサリー等

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       







       


      大阪教会発足54周年記念式典

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        大阪教会発足54周年記念式典

         

        〇平成30年4月1日(日)9:00〜12:00

        〇大阪教会2階法座席

         

        読経供養(新入生ランドセル祈願)

        4月誕生祝(合唱)

        体験説法(八尾東支部)

        記念講演:テーマ「近ごろ思うこと」

        大阪天満宮名誉宮司 寺井 種伯 さま

        謝辞(松本教会長)

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         






         


        平成30年4月 会長先生法話

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          ※4月1日朔日参り(布薩の日)式典にて大阪教会松本教会長より教団月刊誌「佼成」4月号『会長法話』から今月の信仰生活の指針を頂きます。

           

          会 長 法 話    

          円 満 な 人 に な る   庭野日鑛 立正佼成会会長

           

          あ い さ つ 一 つ で

           

           ある職場に、朝のあいさつをとてもていねいにする人がいたそうです。しっかりと相手の顔を見て、「おはようございます」といいながら、頭をゆっくり下げる。それだけのことなのですが、慌ただしい朝の空気のなかで、ていねいすぎるその姿を煩わしく思う同僚もいたといいます。

           

           ところが、しばらくすると職場の雰囲気が変わってきました。それまで、すれ違いざまに「おはよう」と言い交していた人たちも、それぞれが相手としっかり向き合ってあいさつをするようになり、やがて職場の空気が和らいできたというのです。

           

           円満とは、人格が「十分に満ち足りて、欠点や不足のないこと」です。ですから「円満な人になる」といえば、いわば人間の理想に近づくことで、仏教徒にとっては仏さまのような人になることを意味します。しかし、だからといって遠い目標ということではないと思います。

           

           人に安心や満足を与え、そのことをとおして、相手に「人と仲よくしたい」という気持ちを発さしめたり、その場に調和をもたらしたりするのが仏・菩薩のはたらきと受けとれば、朝のあいさつ一つで人の心を動かし、職場に和らぎをもたらした人は、まさに円満な人そのものです。足りないところの多い私たちですが、だれもがみな、仏性を具えていることの証ともいえましょう。そしてこの春、新たな出会いを円満な人間関係にする決め手も、あいさつをとおして相手の仏性を拝むことにあるといえるかもしれません。

           

          悲 し み を 知 る 人 に

           

           人間の本質が仏性であり、人格円満であることを示す話は、ほかにも数多く見られます。

           

           江戸時代、現在の奈良県吉野に暮らした清九郎という妙好人(浄土真宗の篤信者)は、留守宅にあったお金を盗まれたとき、こういったそうです。「私のような者の家に盗み入るその方は、よほど困っていたのでしょう。たまたまわが家にお金があったのでその人も得るものがあり、うれしく思います」と。そして、「私はいま、仏の慈悲に導かれて“盗まれる身”にさせてもらい、これほどうれしいことはありません」と語ったというのです。

           

           同じく妙好人といわれる大阪の物種吉兵衛さんは、「よいときばかり喜ぶのならだれでも喜ぶ。どのような難儀なことに遇うても、その難儀の底にかかってある仏法や」と、困難が教えてくれる「感謝の種」に気づける喜びこそ信仰の醍醐味であり、真骨頂であることを伝えています。

           

           こういう方々の心には、み仏に生かされていることへの感謝と、人に対する慈悲、思いやりがあるばかりです。円満とは、人格が「満ち足りて、不足がないこと」の意で、それはまた、なにごとも「ありがたい」と感謝で受けとめられる温かな充足感そのものといえます。

           

           ところで、先の清九郎さんは父親を早くに亡くし、母親との貧しい暮らしのなかで出会った妻とも、三十三歳の時に死別しています。悲しみやつらさを、とことん味わったからこそわかる、人の心の痛み。そこからわき出る慈悲の思いが、おのずから人を救う智慧を発さしめたのでしょう。

           

            評論家の亀井勝一郎さんは、柔和な微笑で知られる奈良・中宮寺の菩薩半跏像の、その口もとに湛えた笑みを、嘆きや悲しみによってこみあげる「慟哭と一つなのかもしれない」と綴っています。菩薩の心の奥には七転八倒の苦悩があり、言葉に尽くせない思いがあるというのです。「悲智円満」という言葉があります。釈尊も、そして私たちも、慈悲と智慧をあますことなく発揮するために、この世に願って生まれてきたといわれています。

           


          平成30年4月 大阪教会主要行事

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            4月の主要行事

             

            1日(日)9:00〜 教会発足54周年記念並びに朔日参り 布薩の日

                       講演:大阪天満宮名誉宮司 寺井種伯様

             

            4日(水)9:00〜 開祖さまご命日・ミニ説法

             

            8日(日)9:00〜 降誕会 稚児おねり供養他

                       体験説法:元津山教会長 古賀延昌様

             

            10日(火)9:00〜 脇祖さまご命日 報告会(文書布教部)

             

            15日(日)9:00〜 釈迦牟尼仏ご命日 年祝い・金婚式祈願

             

            ※家庭修養日:2日(月)・6日(金)・16日(月)・26日(木)

             館内整備日:17日(火)・18日(水)

             〇自由参拝日:29日(日)〜30日(月)


            平成30年 アフリカへ毛布をおくる運動

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              アフリカへ毛布をおくる


              平成30年 降誕会

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                「釈尊降誕会」

                 

                ○平成30年4月8日(日)9001200

                ○大阪教会2階法座

                 

                 お釈迦さまの生誕をお祝いする行事が、各仏教寺院で行なわれます。本会でも大聖堂や各教会道場で、お釈迦さまがお生まれになったルンビニーの花園を模した花御堂を設置し、盛大に式典が催されます。花御堂の中央には甘茶をたたえた水盤に誕生仏を安置し、甘茶を注いで供養します。釈尊降誕会に参加する人々は、いまここに生かされている喜びを感謝し、教えのとおりに生きることを誓い合います。


                雅楽会練習日程

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                  教務部儀式 大阪教会雅楽会 

                   

                  世界無形文化遺産に登録されている

                  悠久の調べ雅楽を始めませんか! 

                  むずかしくはありませんよ 

                  どなたでも参加出来ます お待ちしております。

                   

                  〇平成30年4月行事日程

                  4月1日 教会発足54周年記念式典 奉納演奏  13時〜練習

                  4月8日 降誕会 聖壇入退場伴奏  13時〜練習

                  4月15日 13時〜練習 

                  4月22日 10時〜練習

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  写真は練習風景
                   

                   

                   


                  サブカル探検隊

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                    サブカル探検隊

                    あなたの好きなことをみんなで共有しませんか?

                    知らない世界(サブカルチャー)を覗いてみませんか?

                    皆さんのご参加をお待ちしております。

                    〇今回の内容:ラーメンについて

                    〇日時:平成30年3月17日(土)

                        13〜15時

                    〇場所:大阪教会613号室

                    〇主催:大阪教会青年男子部

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    ※写真は前回の手芸・大富豪

                     


                    平成30年3月 松本教会長のことば

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                                   大阪教会 教会長 松本 貢一

                       皆さん、こんにちは。

                      少しずつ暖かい日が増え、梅の花も咲き始めてまいりました。最近は気温の変化の大きい日もあり、インフルエンザもまだまだ流行しているようです。これから温かくなると気持ちも緩んでまいります、お互いさま健康管理に気をつけて過ごしてまいりましょう。

                       さて、今月5日には、教団創立80周年の記念日を迎えます。そのような月に、会長先生から「地域の人びとと共に、幸せに」というテーマでご法話を頂戴しました。そこから本会創立の精神や、80周年の意義など、「原点」を改めて教えて下さっていると受けとめさせていただきます。

                       では、本会創立の精神や意義はどこにあるかといえば、開祖さまの決意に他なりません。会長先生は「究極の目標は世界人類の救済にあろうとも、あくまでも身辺のことをおろそかにせず、まず目の前の一人を救い、おのれの家庭を調え、地域社会の浄土化へ進むという、着実な歩みを忘れてはならない」(昭和63年『佼成』3月号)と、今から30年前、教団創立50周年の年に開祖さまが示された決意をご紹介下さいました。「地域社会の浄土化」への着実な歩みが世界人類の救済へ繋がっていくのだという、なんとも心強いお言葉でしょう。また、会長先生は地域社会の浄土化を「そこに住む一人ひとりが、自分の幸せだけではなく、地域の安寧やみんなの幸せという、いわば公のことに意識を向けながら、生活の一つ一つをおろそかにしないで明るい家庭を築いてるということです。」と教えて下さっています。そうして明るい家庭を築いていくことが、やがて地域に広がり、明るい社会となっていく。それが私たちがさせていただく「菩薩行」の意義なのではないでしょうか。

                       その地域に住む一人が教えをいただき、幸せになり、家庭が明るくなる。そしてそれが着実に広がり、社会までもが明るくなっていくなっていく、そうしていくためには、菩薩のような人がたくさん住む地域にしていくことを私たちの理想とし、元々仏性である、一人ひとりの心に灯をともして地域社会を明るくしていくのが信仰をもつ私たちの精進であり、役割であると会長先生はご教示下さっています。このことがまさに、本会創立の精神であり、意義ではないかと思うのです。

                       また私たちには、先師先達の並々ならぬご努力のお陰さまで、各地域に教会道場があります。会長先生は「信者のみなさんにとってのオアシスであるばかりでなく、どなたにとっても心身が休まる場所であることが望まれます。」と仰っています。佼成会の会員に限定したオアシスにするのではなく、未会員の方にとってもオアシスのような教会道場になっていくことが大事であるということです。そのためには待っているだけでは叶いません。例えば、「どうぞ大阪普門館をご活用ください」「教会へ来ればこんな話が聞けますよ」など、私たち一人ひとりが率先して地域にはたらきかけることが大切で、こうした着実な歩み、積み重ねが地域の人たちと共に菩薩になっていくことになり、地域社会をオアシスにし、寂光土化していくのだと教えていただいているのです。お陰さまで今年、大阪教会では10会場、各地域ごとに「地域大会」を開催させていただけるお手配を頂戴しました。今月のご法話で会長先生が示して下さった創立の意義をかみしめ、80周年を迎えて私たち会員のよろこびだけにせず、地域の人たちと共によろこび合える内容にし「お陰さまで80周年を迎えさせていただくことができました。皆さまと共に、より明るい社会づくりに精進させていただきます。」と感謝・誓願をお伝えさせていただく、そのような大会にして参りたいと存じます。

                       最後に、昭和43年(創立30周年の年)の開祖さまのお言葉を紹介させていただき、今月の言葉とさせていただきたく思います。皆さま、今月もどうぞよろしくお願い申し上げます。

                      「経典に示された教主釈尊のおことばと、本会創立当初よりの修行の順序次第、および、それにともなう国内や国外の諸情勢の推移などを、つらつら考え合わせてみた時、私たちには、<本仏釈尊>の大慈大悲がそそがれ、それにお報いすべき重大なる使命が、課せられていることを痛感せずにはいられません。(中略)<本仏釈尊>の大慈大悲によって、末法濁悪世に法華経を広宣流布する使命を授けられた者であればこそ、全人類のためにというこの尊い大業に参画させていただくことができるのです。そして、このような信念に到達したとき、はじめて<本尊観>に裏付けられた真の<化他行>が実践され、また<化他行>に裏付けられた真の<本尊観>が確立されるのであります。私たちには、<本仏釈尊>のおことばを実行すべき大使命があると確信いたします。この大使命は、まず足元の第一歩である<おのれ自身の改造>から始まり、やがて、家庭・社会・国家・世界の救済へと拡大されるべきものです。すなわち、<国民皆信仰>は<人類皆信仰>となり、<全会員菩薩道実践運動>はさらに拡大されて<全人類総菩薩化運動>となるべきものです。かさねて申します。<本仏釈尊>の大慈大悲によって、この大使命を授けられた者であればこそ、この尊い大業に参画させていただく資格があるのです。全国会員のみなさん!この偉大なる使命を授けられた宿縁に対して、大いなる<自覚>と<ほこり>と<感謝>をもちましょう。そして、<本仏釈尊>の大慈大悲に生かされているという<大信念>と<大歓喜>に満ち、<大誓願>を新たにして、法華経の広宣流布にまい進しようではありませんか。」(『庭野日敬「立正佼成における本尊勧請の経緯とその意義」』佼成出版社) 合掌



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