天神祭「万灯行進」宮入奉納

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    天神祭「万灯行進」宮入奉納

     

     大阪教会は、日本三大祭の一つである天神祭に参加させていただき、立正佼成会として万灯行進を大阪天満宮の神さまに奉納いたします。全ての宗教を礼拝・讃歎された開祖さまのお徳のおかげさまで、このようなご縁に触れられる機会を頂戴したものと受け取らせていただいています。大阪のみならず全国・世界中のみなさまの幸せを祈願しながら、大歓喜の心で行進させていただきたいと存じます。(7月 松本教会長のことば 抜粋)

     

    〇平成30年7月23日(月)

    〇13:30 大阪教会 出発式

     15:00 滝川公園 集合整列

     16:00 大阪天満宮 宮入・奉納・おいこみ・参殿

     18:00 滝川公園 帰着 大阪教会へ

     



     

     


    青年部サブカル探検隊

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      サブカル探検隊                 

       

      あなたの好きな事をみんなで共有しましょう。

      知らない世界(サブカルチャー)に触れてみませんか。

      皆さんの参加を心よりお待ちしています。

       

      ※今回の隊長は松本男子庶務でした。

      (隊長は毎回の内容により、交代制です。是非あなたの力を貸して下さい)

      〇内容:ポートボール

      〇対象:青年部員ならびに普く皆さん

      〇日時:平成30年6月30日(土)13時〜15時

      〇場所:大阪教会4階ホール


       

       

      次回は釣りです!

       

      〇日時:平成30年8月18日(土)

          15時30分 大阪教会1階ロビー集合

      〇場所:南芦屋浜

      〇内容:主にサビキ釣りなど…16時〜19時

          懇親会…20時〜21時

      〇参加費:500円

      〇締切:7月18日

      〇主催:大阪教会青年男子部


      大阪教会雅楽会

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        教務部儀式 大阪教会雅楽会 

         

        世界無形文化遺産に登録されている 悠久の調べ雅楽を始めませんか! 

        むずかしくはありませんよ 

        どなたでも参加出来ます 

        お待ちしております。

         

        平成30年行事日程

        7月 1日(日)13時〜15時

        7月 7日(日)13時〜17時  

                本部講師指導

        7月 8日(日) 9時〜15時  

                本部講師指導

        7月15日(日)13時〜15時

        7月22日(日)10時〜15時

        7月29日(日)10時〜15時

         

        8月 5日(日)10時〜15時

        8月19日(日)10時〜15時

        8月25日(土)10時〜15時

         

        ※都合により日時の変更をする場合があります。確認の上参加してください。練習場所は1階黒板をご覧ください。担当:田(孝)

         


        平成30年7月 松本教会長のことば

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           松本教会長のことば

           

           梅雨の時期らしい天気が続いておりますが、みなさまお元気でお過ごしでしょうか。近畿地方も梅雨明け間近です。季節の変わり目ですので、お互いさま体調管理に気を付けてまいりましょう。

           

           今月は、会長先生より「八正道」の三番目にあたる「正語」に焦点を当て、「和らぎをもたらす言葉」というテーマでご法話を頂戴しました。

           

          「正語」とは真理にかなう言葉を語るということですが、「有益な言葉を語る」と受けとめることもできると教えていいただいています。有益な言葉とは「その場が和らぎ、調和・和合する言葉」ということですが、その調和や和合を乱す言葉の第一は「自分に都合のいい嘘をついたり、真実を偽って伝えたりすること」とお示し下さっています。このような言葉は、調和や和合を乱してしまいます。

           

           例えば、支部長さんが「Aさん最近顔を見ないけど、どうしたのかしら」と言った言葉を聞いて、地区の主任さんや組長さんがAさんの家へ手どりに行き、その本人に「支部長さんがあなたのこと、全く出て来ないけど何やってるんだと言っていたよ」と伝えればその人と支部長さんとの間の和合は乱れます。しかし「最近顔を見ていないからすごく心配してくださっていたよ」と話せば、支部長さんの慈悲心が伝わり和合は深まります。

           

           家庭の中においても母親から子へ「お父さんはいつもあなたのことを見ているよ、思っているよ」と伝えられれば、父子の間が、さらには家族の間が和らぎます。このように、その場にいる人であってもいない人であっても、仏性を信じ、礼拝し、その心の奥を汲みとって想いを伝えることができたなら、その人たちの関係が、そして私たちのすべての関係が和やかになり調和するのです。

           

           家庭やサンガの中でもついつい調和や和合を乱す言葉を使ってしまいがちな私たちですが、特にサンガの和合を乱す罪は大きいとお経にも説かれています。サンガは心が一つになればなるほど法が広まっていく力が強くなります。そのサンガの和合を乱すということは、法が広まる力を弱めてしまうことになるので、親を殺すのと同じくらいの大罪だと、釈尊も弟子たちに説いているのです。それだけサンガ内における言葉の過ちは罪が大きいということです。

           

           私たちが言葉を掛けられる立場として、「あの言い方は正語ではない」と人を責めてしまうことも時にはあるかと思いますが、よく聞かせていただく話に、「昔の幹部さんの指導は厳しかった」ということがあります。その厳しい言葉は正語ではなかったのかといえば、決してそうではありません。表面的には相手を否定する言葉であり、その場の調和を乱す言葉に聞こえるかもしれませんが、ご指導をいただく人が幹部さんの言葉の奥を「私を想って言ってくださっているのだ」と受けとめ、さらには「この幹部さんを通して仏さまが私の人生にとって一番大事なことを教えてくださっているのだ」と仏さまの智慧と慈悲を観じることができたら、それはまさに正語です。

           

           相手を仏さまの遣いと見て、その奥にある慈悲を観じとっていく、それが私たちの信仰だと思います。どんな言葉であってもそれに振り回されず「正語」にしていける深い信仰を持ちたいものです。

           

           また、会長先生は慈愛に満ちた沈黙によって伝わる「正語」もあるとして、良寛さんが放蕩三昧の甥を改心させた説諭をご紹介くださいました。言葉を発さなくとも伝わる「正語」ということですが、受けとめるほうは相手の表情や行動を通して「心配してくださっている」「私のことをここまで思ってくださっているのだ」などと言葉で受けとめているのではないでしょうか。物事が伝わるのはやはり言葉であり、だからこそ「正語」のところでこの説諭を教えて下さっているのだと思います。

           

           いずれにしても発する言葉、伝わる言葉はとても大事であるということです。「信」という漢字は「人」と「言」という字が組み合わさってできています。人との信頼関係や信用も、言葉によって築かれていくのです。会長先生は言葉をとても大事にされています。そのご人格から発せられる言葉は周りを和ませ、救い、調和させていく、まさに「正語」そのものであります。師をお手本として、少しでも近づけるよう精進させていただきたいと存じます。

           

           今月23日大阪教会は、日本三大祭の一つである天神祭に参加させていただき、立正佼成会として万灯行進を大阪天満宮の神さまに奉納いたします。全ての宗教を礼拝・讃歎された開祖さまのお徳のおかげさまで、このようなご縁に触れられる機会を頂戴したものと受け取らせていただいています。大阪のみならず全国・世界中のみなさまの幸せを祈願しながら、大歓喜の心で行進させていただきたいと存じます。 合掌

           


          平成30年7月 会長先生法話

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            ※7月1日朔日参り(布薩の日)式典にて大阪教会松本教会長より教団月刊誌「佼成」7月号『会長法話』から今月の信仰生活の指針を頂きます。

             

            会長法話    

             

            和らぎをもたらす言葉   庭野日鑛 立正佼成会会長

             

            正 直 に、誠 実 に

             

             釈尊の基本的な教えである「八正道」の一つに、「正語」があります。真理にかなう言葉を語るということですが、私たちはふだん、そのように「正しく語る」ことを、ほとんど意識していないのではないでしょうか。ですから「正語」といわれても、すぐに生活実践と結びつく人は多くないかもしれません。それでも、日ごろ人と接する際、私たちはその場が和むような会話を自然にしているはずです。なぜなら、そのほうが楽しいからであり、そして、安らぐからです。

             

            「正語」は「有益な言葉を語る」と受けとめることもできますが、調和や和合は私たちが生きるうえでたいへん重要なこと、つまり有益なことですから、その場が和らぐ言葉は、まさに「正語」といえるのです。その意味では、だれもが知らずしらず「正語」を実践しているともいえそうです。

             

             ただ、私たちはときに、調和や和合を乱すような言葉を使ってしまいます。その第一は、自分に都合のいい嘘をついたり、真実を偽って伝えたりすることです。

             

             釈尊は、在家の弟子に向けた説諭のなかで、「他人に向かって偽りをいってはならない」と明言されています。また、「自分を苦しめず、他人を傷つけることのない言葉だけを語りなさい」ともおっしゃっています。嘘は他人を惑わせ、和合を破り、結局は自分を苦しめるのです。そのように考えると、「正語」を実践するうえで大事なのは、何をどう話すかというよりも、正直に生きる誠実さを忘れないことなのかもしれません。

             

             言葉の内容ではなく、対話する相手と向き合う姿勢ということで思い起こすのは、ノーベル平和賞の選考委員も務められた、ノルウェー国教会オスロ名誉司教のグナール・スタルセット師(第三十回庭野平和賞受賞者)です。

             

             スタルセット師は、国際会議の席で意見が分かれるようなときでも、その場をじつにうまくまとめていかれます。とはいえ、師が饒舌なのではありません。むしろ、寡黙なかたです。さまざまな声にじっくりと耳を傾け、求められれば穏やかに見解を述べつつ、最後に「では、このようにしてはどうでしょうか」と、みなさんに諮るのです。

             

             立場の違う人が集まる席では、議論が紛糾することもあります。そこに調和をもたらすのは、人の意見をよく聞いて思いを酌みとる姿勢と、自我を抑えた公平な態度から発せられる言葉だということでしょう。師の示すこの姿勢には「正語」の意味あいの核心が示されていると思うのです。

             

            か な し み を 抱 い て

             

             日本語で、漢字の「愛」は「かなし」といいます。愛する、慈しむということは、悲しむということであります。母親がわが子を愛おしむ心、といえばわかりやすいかもしれません。「正語」、すなわち「正しく語る」ということのなかには、そうした慈しみ、悲しむ心と、相手の幸せを念ずる情が籠められているのではないでしょうか。

             

            「愛語は愛心よりおこる、愛心は慈心を種子とせり」とは道元禅師の言葉ですが、スタルセット師の言葉には、宗教者に共通する慈愛の念が籠められており、だからこそだれにも受け入れられるのだと思います。そういえば、良寛さんが放蕩三昧の甥を改心させたのは、説諭の言葉でも叱責でもなく、甥を思って流したひと筋の涙でした。慈愛に満ちた沈黙によって伝わる「正語」もあるということです。

             

             私たちの幸せをだれよりも念じてくださる両親やご先祖の愛心を、まもなく開花を迎える清らかな蓮華を愛でながら、この盂蘭盆会の時期にあらためてかみしめるのもいいのではないでしょうか。

             

             


            平成30年7月 大阪教会主要行事

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              7月の大阪教会主要行事

               

              1日(日)9:00〜 朔日参り 布薩の日(夜間ご命日:なし)

                         誕生日祝・辞令交付並びに修了証授与

               

              4日(水)9:00〜 開祖さまご命日

                         ミニ説法・「開祖さまに倣いて」拝読

              10日(火)9:00〜 脇祖さまご命日 

                                      報告会(ラポールの会)

               

              15日(日)9:00〜 釈迦牟尼仏ご命日 【盂蘭盆会】

               

              21日(土)9:00〜 一斉布教デー

               

              23日(月)      天神祭「万燈行進」奉納

               

              ※家庭修養日:6日(金)・16日(月)・26日(木)

               館内整備日:2日(月)・11日(水)・17(火)


              平成30年 盂蘭盆会

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                盂蘭盆会

                 

                〇日時:7月15日(日)

                    9:00〜12:00

                 

                〇場所:大阪教会2階法座席

                 

                〇式典内容:献花・瞑想・読経供養(経典一巻・三部経16番)・回向文奏上・導師焼香・体験説法(守口支部)・講話(松本教会長)

                 

                 盂蘭盆会とは、ご先祖さまをお迎えし供養する法要で、一般にはお盆といわれます。

                 

                 盂蘭盆とは古代インドの言葉「ウランバナ」の音写語で「逆さに吊るされた状態」という意味です。その由来は『盂蘭盆経』によります。お釈迦さまの弟子の目連が、餓鬼道に落ちて苦しむ亡き母のことを知り、お釈迦さまに母を救う方法を尋ねました。すると、七月十五日に修行を終える大勢の僧侶に飲食を差し上げ祈願してもらうことを教えられ、供養してもらうと母親は救われたといいます。先祖に感謝し供養を捧げる行事が盂蘭盆会です。


                藤井寺支部地域別大会

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                  教団創立80周年記念 

                   

                  地域別大会 藤井寺支部

                   

                  テーマ

                  「Let`s Begin

                     〜愛あふれる仲間たち!〜」

                   

                  〇平成30年4月20(日)

                        13時〜15時30分

                  〇松原市文化会館

                  〇参加者数:372人

                   

                  <式次第>   

                  司会:吉田支部学生副部長

                     末吉支部女子部長

                   

                  オープニング:「会歌 教え仰げば」

                          2名によるロックバージョン演奏

                  第一部

                  あいさつ:大阪教会 松本教会長

                  来賓挨拶:市長

                  体験説法:松本支部男子部長

                  ご講話:酒井元教団理事長

                   

                  第二部

                  落 語:古印亭 勝丸

                  ユニセフ募金の話:寄教会青年部長

                  大合唱:青年五部有志

                  謝 辞:橋本支部長

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  ※橋本支部長のコメント

                   多くの方々の支えで1支部だけで地域別大会を開催することができました。酒井元教団理事長さんの講話を聞いていただきたい、空気にふれていただきたいという願いのもと、支部一丸となって布教伝道に邁進しました。テーマにあるように、ひとり一人が“発”の心が芽生え、持っているものが精一杯発揮することができました。これも礎を築いてくださった先輩会員さんのお陰様と感謝いたします。地域の人たちとのつながりをさらに弘め、平和な地域になるよう精進させていただきます。









                   


                  八尾東・八尾南支部地域別大会

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                    教団創立80周年記念 

                     

                    地域別大会 八尾東支部・八尾南支部

                     

                    テーマ“ひとり一人が宝物”

                            八尾のまちに法の花を咲かせよう

                     

                    〇平成30年5月20日(日)10時〜12時

                    〇大黒殿

                    〇参加者数:397人

                     

                    <式次第>   司会:野田支部青年部長

                     

                    第一部

                    あいさつ:大阪教会 松本教会長

                    来賓挨拶:市長・議員関係3名

                    体験説法:青木婦人会員

                    ご講話:酒井元教団理事長

                    一食を捧げる運動について:青年五部有志

                     

                    第二部

                    吹奏楽:河内ウインドオーケストラ

                    謝辞:岡部八尾南支部長

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     


                     


                     

                    ※岡部支部長のコメント

                     大会のテーマのもとひとり一人が勇気をもって、自分の境界を越え主体的に取り組み、地域の方々との多くのご縁をつなぎ喜びを共にすることができました。大会当日は信仰の悦びと、吹奏楽の躍動感で、会場内に一体感がうまれました。この地域別大会のご縁でつながった方々との、絆をさらに深めてまいります。







                     


                    平成30年6月 松本教会長のことば

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                      松本教会長のことば

                       

                       日ごとに暑さが増して、街を歩く方の装いもノーネクタイや軽装の方が増え、夏に向けての準備の様子が伺えます。12月を1年の始まりとしている佼成会では先月で上半期を終え、今月から下半期に入ります。創立80周年という意義ある年の残り半年を、会長先生から頂戴したご法話をしっかりとかみしめ、改めてスタートを切りたいと思います。

                       

                       さて、今月6月は会長先生より「踏みとどまる」についてご法話をいただきました。4月のご法話は「円満な人になる」というテーマで、人間の本質は仏性であり、人格円満であるということをお示しくださいました。そして、5月は「楽しく生きる」と教えていただきました。円満な人になれば楽しく生きることができるということでもありましょう。そして、そのための具体的なあり方として「八正道」の「正見」でものを見ることをお示しくださり、すべてを仏さまのはからいと素直に見て、感謝で受けとめていく生き方が、仏さまの教えに則って生きる基本であると教えていただきました。今月は「八正道」の二番目にあたる「正思」に焦点を当て、仏さまのような大きな心で感謝の人生を歩んでいく秘訣をお示し下さっています。

                       

                       「正思」とはと考えたときに、会長先生は「まず、ひと呼吸」「思いやりの心で」とお示しくださいました。「二念を継がない」ことが大切と教えて頂きますが、自分にとってなにか不都合と思えることが起こり、怒りや欲、自己中心の考えに流されそうになったとき、ひと呼吸おくことで二念を継がずに一念でとどめることができるのではないでしょうか。さらには人間の本質は仏性であると教えていただきますが、少しでも仏性が意識され“開顕”していれば、つまり、仏さま(本仏)を観、実感することができれば、すべてを「はからい」と受けとめることができ、怒りの心を出さずにすむのだと思います。

                       

                       会長先生は創立70周年の年に、全家庭に御本尊勧請のお手配を下さいました。そのお心のさらに奥には、全会員の「心に御本尊を勧請」していただきたいとの願いがおありになると受けとめ、お伝えして参りました。大阪教会では、御本尊像の修元をさせていただいた際の木片をお守り袋に入れ、みなさんのお手元へお届けしているのも、いつもお傍に仏さまがいてくださり、守り、育ててくださっていることを実感していただきたいからです。その「御本尊結縁お守り」はまさに、懐中仏であり、念持仏であり、随身の仏さまなのです。いつでも、どこであろうと仏さまを念じ、観ずる心を育てていくことが私たちの信仰にとって一番大切であり、心に御本尊を勧請していくことです。そして、それこそ「正思」=「仏さまのような大きな心で考える」を育て成就させる具体的な信仰のあり方なのです。

                       

                       さらに、会長先生は積極的な「正思」として『「思いやりの心で考える」習慣を身につけることが大切』と教えて下さっています。そのための具体的な行がお導き、手取りの菩薩行です。私たち会員は「ご供養」を通してその日の自分の心を振り返り、「ひと呼吸おく」ことができます。また、深い呼吸にも導いてくださいます。「法座」を通しても、人さまの話を真剣に聞いたり、また、自分の話もじっくり聞いていただくことは「ひと呼吸おく」ことに通じます。「導き・手取り」は前述のように思いやりの心を育てる行です。「ご法の習学」は、仏さまのような大きな考え方を学び身につける場であり行といえましょう。既にお気づきのように、これらは本会の基本信行です。

                       

                       基本信行は仏教徒としての「型」を身につけるための行と教えていただいておりますが、それは「正思」の型を身につける、さらには、「八正道」の型を身につけるための行ともいえましょう。私たちも基本信行を通して「」を身につけ、円満で楽しい人生、幸せな人生を送りたいものです。

                       

                       今年の後半のスタートの時です。上半期に頂いた功徳をかみしめつつご法話を胸に、感謝の人生を歩めるよう、お互いさま、さらに精進させて頂きましょう。 合掌



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