令和二年 東教会長のことば(4月15日号)

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    令和二年 東教会長のことば(4月15日号)

     

    大阪教会のみなさま (*^^*)“ごきげんよう”

     

     緊急事態宣言が出て一週間が経ち、外出を控える生活が続いています。不安やストレスをためないような“おうち時間”の工夫がネットにも溢れています。

    そんな中、ニュースを見て、胸熱くなりました。

     

     10日金曜日正午、感染のリスクと背中合わせで治療や感染防止に休むことなく働く医療・介護関係者に、“感謝の拍手”を送る人々の姿を見たからでした。“Friday Ovation”と名付けられる運動ですが、参加した人々は「いま何をすべきか」を自覚したと言います。

     

    https://www.city.fukuoka.lg.jp/shicho/kikaku/shisei/fridayovation.html

     

     私たちの行動も同じです。平安を祈るご供養に合わせて“祈りの言葉”を声に出して読んでみましょう。自分の言葉のように読み上げてみると、どんな気持ちになられますか。

     

    私たちの国が恐れに支配されている時、

     

    暗闇の中で光る燈(ともしび)のように、

     

    明るい笑顔でいることができますように。

     

    自分の心が不安に占領されそうな時にこそ、

     

    あたたかい言葉がかけられる私でありますように。

     

     私も身体の奥の方で、何か動きだすものを感じました。

     

     あるお父さんは、さっそく「佼成新聞デジタル」から“祈りの言葉”を印刷、配布下さいました。なかには、苦難の中で孤独を感じる人を助けたいという方もおられます。皆さんと時間を決めて読みたいわぁと地区でポスティング下さった主任さん。じっとしておられませんとお友達に一緒にやろうと、若いママさんがLINEで声をかけて下さいました。お母さんが、家族揃ってやってみようかしらと話して下さいました。

     

     平和な時には気づきませんが、私たちは色々なものに守ってもらって生きています。医療でも福祉でも、学校でも…。しかし、いま、自分や家族を守ることすらままならない瀬戸際。自分と同じかそれ以上に、人を守らなくてはならない。“自分”や“自国”という垣根を超えた見方や考え方も求められてきます。本当に他の人への慈しみと変化する環境を受け容れる柔らかい心を持ち合わせなくてはならないのです。

     

     でも大丈夫です。私たちは、そういう修行をしてきました。そして、このまま実践すればいいよと「佼成」4月号のご法話で「偏った見方から大きな見方へと心を切り替える」スイッチを教わり、「信仰をもつ世界の友人とともに」祈るという行動を教わりました。

     

    その通りに、迷わずに、習って歩んでいきましょう。 合 掌

     

    ※上記アンダーラインの「佼成」4月号のご法話は、大阪教会公式ホームページ上にリンク出来ます。

    「信仰をもつ世界の友人とともに」祈るは、佼成新聞デジタル上にリンク出来ます。

     


    令和二年 東教会長のことば(4月10日号)

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      令和二年 東教会長のことば(4月10日号)

       

      大阪教会のみなさま (*^^*)“ごきげんよう”

       

       降誕会を彩る、華やかな花御堂をご覧いただけたでしょうか。

      「今年は拝見できないと思っていたので嬉しい」「心が温かくなりました」「見られない方に印刷して配りました」とお声を寄せて下さいました。ありがとうございました。

       

       ご自宅で、讃嘆と感謝のご供養はされましたでしょうか。

      仏さまは、「衆生に仏の智慧を成就させる」という強い願いをもってこの世に出現されたと説話は伝えています。仏教徒として、その願いをいつも近くに感じる私たちでありたいと思います。

       

       ところで、降誕会と重なるように、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ目的で、緊急事態宣言が7都府県に対して発令されました。その対象地域に大阪府が入っています。

       

       これまで通り、細心の注意を払って健康を維持したいと思いますが、その一方で、世界人類が苦しむ今、私たち仏教徒として、亡くなられた方々のご冥福と共に、罹患されている方々のご快癒、そしてサンガの健康を切に祈らずにはおられません。

       

       41日、光勅‖絏馗垢論茲鵑犬董禀塋悗魎兇検⊆らの心に悩みや恐れや不安を感じる今だからこそ、より困難で厳しい状況にある人に寄り添っていけるように>と“祈りの言葉”をもって祈りを捧げられ、仏教徒としての意志を表して下さいました。

       

      この度、当日の詳しい様子や映像が、「佼成新聞デジタル」に掲載されましたので、ご紹介します。                    (https://shimbun.kosei-shuppan.co.jp/news/39457/

       

       もうすでに“祈りの言葉”をご存知の方もおられると思いますが、私たち大阪教会会員は、ご家庭でこの深い祈りと決意をあらたにさせていただきたいと思います。毎日のご供養に合わせて “祈りの言葉”を声に出し、自らの言葉のように読み上げてみましょう。

       

       私自身が“あらゆる命に生かされている”という真理と感謝に目覚めるために、仏さまの願いである菩薩の心を起こすために。いかがでしょうか。

       

      “祈りの言葉”を支部長さんのお手元に準備しています。

       青年のみなさんもご参加ください。

       

      そして、一人でも多くの方にお伝えいただきたいと思います。合掌

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      ※「祈りの言葉」のイメージ画像です。

       詳しくは上記「佼成新聞デジタル」をご覧ください。
       


      令和二年 東教会長のことば(8)

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        東教会長のことば(8)

         

        大阪教会のみなさま (*^^*)“ごきげんよう”

         

         春四月、お釈迦さまのお誕生をお祝いする降誕会をお迎えいたします。現在、感染拡大を避けて、教会にお集まりになることを控えております。下の「誕生仏」をご覧になりながら、お釈迦さまのご降誕(ごうたん)に思いを馳せて灌仏をお願い致します。

         

         そして、どうぞお子様はじめご家族と共に、讃嘆と感謝の供養をさせていただきましょう。合わせて、罹患されている方のご快癒とサンガの皆々様のご健康を祈念させていただきたいと思います。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         さて、開祖さまは、かつてのご法話でお誕生をこんな風にご紹介くださいました。“ながい冬がようやく終わりを告げ、暖かい光りがさんさんと降りそそぐ春がやってまいりました。土は黒ずみ、草は萌え、鳥は歌い、虫たちも動きだしてきました。まことに天地万物が新しい躍動を開始するときであります。お釈迦さまもこの季節にお生まれになりました”。

         

         また、妙法蓮華経を通しては“お釈迦さまは、大変強い願いをもってこの世に出現された”と教えて下さって、願いが何かを方便品第二で説き明かしてくださいました。

         

         方便品の経文をそのまま引用してみます。

         

        「諸仏世尊は、衆生をして、仏知見を開かしめ、清浄なることを得せしめんと欲するが故に、世に出現したもう。衆生に仏知見を示さんと欲するが故に、世に出現したもう。衆生をして、仏知見を悟らしめんと欲するが故に、世に出現したもう。衆生をして、仏知見の道に入らしめんと欲するが故に、世に出現したもう」。

         

         開祖さまは、悩み苦しむ衆生を仏知見、すなわち真理に導き、目覚めてもらうこと―それがお釈迦さまの願いだと記されています。仏さまが、私自身にそのような願いをかけてくださっているとしたら…。いかがですか。三部経の方便品を読んでみてはいかがでしょう。

         

         いまの私たちは、感染拡大の終わりが見えない厳しい現実を過ごしています。会長先生は、「佼成」4月号<会長法話>で、仏さまからの願いをしっかり頂戴している私たちだから、それを信受して“菩薩の道”を実践していけばよいと語って下さっています。厳しい現実を“善智識”として、自分よりもより困っている方に寄り添い、思いを馳せていくことこそ大事ではないかと、まるで今を予期されていたかのようなご法話と感じました。

         

         降誕をお祝いするひと月、お互いさまにご法話を深く掘り下げながら、今だからこその精進をして参りたいと思います。今月もよろしくお願い申し上げます。 合 掌


        令和二年4月 会長先生法話

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          会長法話    

           

          偏った見方を越える

           

             庭野日鑛 立正佼成会会長

           

          「自 分 は 正 し い」と い う 偏 り

           

           ふつう私たちは、自分の考えや行動が間違っているとは思いません。人から「それは一方的な見方ですよ」と指摘されても、自分が、先入観や色眼鏡でものごとを見ているとは考えないものです。

           

           それでも、たとえば自分にいつもやさしくしてくれる人の言葉は素直に信じられても、批判的な人の声は端から否定するのではないでしょうか。自分の感情や都合を大事にするそういう見方や受けとり方を、私たちは多かれ少なかれしていると思います。これは、いうまでもなく自己中心の狭い見方です。この見方が高ずると「私の考えが正しい」「自分の判断は間違っていない」といったとらわれや偏見が強くなって、ものごとを正しく見る目がさらに曇ります。

           

           そこで、そういうものの見方を省みるとともに、自己中心に偏りがちな視野を大きく広げる動機づけともなる、法華経の一節をご紹介しましょう。

           

          「等正覚を成じて広く衆生を度すること、皆提婆達多が善知識に因るが故なり」(私が仏の悟りを得て人びとを救えるのは、すべて提婆達多という善き友のおかげです)「提婆達多品」の有名な言葉です。自分を敵視して殺そうとまでした提婆達多のことを、釈尊が感謝の思いをこめてサンガに伝える重要なくだりですが、これは私たちが、偏った見方から大きな見方へと心を切り替える、スイッチのような役割をもつ一節でもあると、私は受けとめています。

           

          仏 性 を ひ た す ら に 信 じ る

           

           深い闇の底にあった地平線が白みはじめるころ、明けの明星の輝きを受けて、釈尊は悟りを得たといわれます。そのとき釈尊のみ心は、おそらく明星輝く中天にまでのぼり、宇宙と一体となって、大いなる真理をつかまれたのです。

           

           それは、宇宙的視座でものごとを見たということかもしれませんし、明星の輝きが自他の仏性の輝きと重なったということかもしれません。いずれにしても、そのとき釈尊の目には、何もかもが美しく光り輝く仏性そのものという、この世の実相がありありと映ったのではないでしょうか。

           

           そして釈尊は、提婆達多からの非難や攻撃という厳しい現実に直面するなかでもまた、心を天にのぼらせて、広く大きな心で提婆達多と向きあったのだと思います。

           

           すると、その瞬間に「自分を害する悪い人」と見る自己中心の心が、スッと仏性を信ずる大きな心へと切り替わり、すべてに合掌・礼拝せずにはいられなかった――そういう心の切り替えをうながしてくれた提婆達多は、釈尊にとって「善知識」以外の何ものでもなかったといえるでしょう。

           

          「みんな仏性」という見方に立てば、偏った見方で人を傷つけたり、争ったりすることはありません。人を批判する前に、「そうか、あの人も仏性なのだ」と思い返すきっかけがあれば、偏った見方をして悩むこともないのです。

           

           ただ、誤解されやすいのですが、仏性を信じるというのは、相手のいいところを見ることではありません。相手を、まるごと仏性として拝むことです。すべての仏性をひたすらに信じるなかで、私たちは矛盾や葛藤とも向きあい、人として成長していくのだと思います。仏教思想家の毎田周一師は、「信じる」ことについて「世には自分が相手を疑っていて/相手が自分を信じないと/小言をいっている人がある」「自分が人を信ずることによって/相手を信じさせること――/これを信の大道という」といっています。

           

           よけいな先入観などをもっていなかった幼いころには戻れませんが、せめて花まつりの日に、釈尊降誕のお姿を彷彿させる誕生仏に接して、純真無垢な心をとり戻し、自他の仏性を深くかみしめることは大切でありましょう。

           


          『希望と連帯の諸宗教のひととき(祈り)』のご案内

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          『希望と連帯の諸宗教のひととき(祈り)』

           

           のご案内

           

           新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により生活が変化する中で、世界宗教者平和会議(WCRP)では、『希望と連帯の諸宗教のひととき(祈り)』が開催されます。それに関係する世界の宗教指導者がネット上に集い、ともに祈りを捧げます。

           

           立正佼成会からは庭野次代会長が、仏教徒として参加されます。

          その中で、<自分たちが不自由な想いや、大変な想いをしているときだからこそより厳しい状況にあり悩み苦しんでいる人のことを思い起こし、寄り添い、ともに行動しよう>と、大聖堂の聖壇から、世界に向けて祈りを捧げます。
           

           この祈りのひとときは、次代会長や庭野平和賞受賞者であるグナール・スタルセット名誉司教様(キリスト教)はじめ、様々な世界的宗教指導者12名ほどで行います。

           

           次代会長と同じ気持ちで、世界の宗教者の方々と一緒に心ひとつに祈りを捧げませんか?

           


          【日時】2020年4月1日 22:00〜23:00頃(日本時間)

           ※次代会長の順番は、5番目を予定(変更の可能性あり)

           

          【目的】人類愛を分かち合い、健康を願い、私たちが慈悲をもって実践することを誓う

           

          【視聴方法】祈りの様子をご覧いただくことができます。

           

          ★事前登録をした人は登録したメールアドレスに届いているメールから「Click Here to Join」をクリックしご覧ください。

          ★事前登録をしていない人や、登録をしたけど見られない人はこちらからご覧ください。

          〈Youtube〉

          https://www.youtube.com/channel/UCm0YGA2VACdAdTh9W3T55qA

          祈りの時間が始まるまでは何も再生されません

           


          令和二年4月 大阪教会主要行事

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          令和二年4月 大阪教会主要行事

           

          ※新型コロナウィルス対応について

          基本的に多くの方々が集まる活動を避けることになります。

           

          〇ご命日:4/1 大阪教会発足56周年

               4/4 ランドセル祈願

               4/10・4/15

               集会日とせず、休館日扱い

           

          〇4/8:降誕会

               集会日とせず、休館日扱い

           

          〇その他の日も、休館日扱いとなります。

          〇教会での教育は中止となります。


          令和二年 東教会長のことば(7)

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          東教会長のことば(7)

           

          大阪教会のみなさま (*^^*)“ごきげんよう”

           

          “精進できる感謝を込めて…”日々ありがとうございます。

           

           お彼岸が明けました。

          教えでつながろう”と地区や地域で創意工夫を凝らしてくださって、ひと月が経ちました。お彼岸にはどんな準備をされたでしょうか。

           

           教会では、職員で聖壇にお盛物を捧げて、ご供養をさせていただきました。ご供養の最中、ご先祖さまがたくさんご集合されている気配がしました。初代教会長さんを囲んでワイワイされているようで、きっと皆さまの真心が嬉しくて笑顔満面でお集まりになったのだと感じました。お戒名はしっかりお護りしています。ご安心くださいね。

           

           私たちにとって、お彼岸は“回向供養”の大切な時です。ご先祖の徳をあがめた感謝の気持ちは、自分の未来に大きな功徳をもたらします。感謝の実践によって、悲願である仏さまの世界(彼岸)に渡れるのだと教えていただくからです。尊い一週間ですね。

           

           さて、創立記念月を皆さまと共に過ごして参りました。いかがでしたか?

           

           新型コロナウイルスの世界的な感染にも驚きますが、環境汚染をとっても一地域、一国の問題ではおさまらない地球規模の広がりを実感せざるを得ません。さらに、いまの生き方が子供の世代、さらに子々孫々へと重大な影響を残す時代を生きていきているのだと思います。まさしく“共業共果(ぐうごうぐうか)の時代”です。

           

           こうした時代に、私たちは「先祖を大切にすることは、未来の子孫のことを考えること」など、仏さまの智慧をたくさん学んでいます。いまある感謝を先輩方に申し上げると共に、“私の居る所が即ち道場である”(即是道場)という志をもって、創立の精神を忘れず菩薩行を実践して参りたいと思います。その実践を積み重ねながら、創立100周年に向けて信仰人を育む“道”を歩んで参りたいと思います。

           

           大変なご苦労をおかけした一カ月間でした。誠にありがとうございました。 合掌

           

          ※次回41日は、現在配送を停止しています「佼成」4月号の『ご法話』を全文掲載してご紹介します。お楽しみに(^^)/


          令和二年 東教会長のことば(6)

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            東教会長のことば(6)

             

            大阪教会のみなさま (*^^*)“ごきげんよう”

             

            “精進できる感謝を込めて…”日々ありがとうございます。

             

             今日は、お彼岸の中日です。

            お彼岸会でお出しくださいました各家のお戒名ですが、現在、戒名室に丁重にお預かりして法華三部経による供養をさせていただいております。

             たくさんのご先祖様の前に佇みますと、嬉しそうなお顔が浮かんでくるようです。開祖さまから教えていただく「先祖供養」の有難さとその功徳をしみじみと感じます。

             

             開祖さまは、先祖供養の大切さを、いつもこんな風におっしゃられていたのではないかと思います。―苦しんだ先祖がいると幸せの妨(さまた)げになるから、それを清めるためにご供養するのでは先祖は報われません。たとえどんなに苦しんだ人生であっても、精いっぱい生きてこられた人生です。そのお陰さまでいまの自分がいるという感謝の思いこそが大切です―と伺いました。

             ですから、私はいつもご供養の後に、御礼を申し上げるようにしています。「すばらしいご先祖のもとに生まれることができて、本当にありがとうございます」と。

             

             開祖さまは、さらに「感謝の念をもって先祖の徳をあがめ、先祖に安心していただけるような自分になりますと誓い、努力するのが供養」というご指導を下さっていて、それを自分の信に据えることで、私自身の変えられない過去までが、すべて尊い宝物になってきます。<感謝>ができるようになってくるのですね。

             今日はとくにご家族でご供養をされ、ご一緒にご先祖さまに御礼を言ってみましょう。

            「すばらしいご先祖のもとに生まれることができて、本当にありがとうございます」

             

             今月の「佼成」3月号・ご法話で「頭陀(ずだ)行」が取り上げられています。それは「欲を少なくして足ることを知る生き方」に通じ、<感謝>の日々を送れる大事な心がけですが、私たちにとって一番大切な「先祖供養」ではないかと感じます。いかがですか?

             

             どうぞ周りのご縁ある方々にも、是非ご先祖へのご供養をされているか、少し聞いてあげていただければと思います。


            令和二年 東教会長のことば(5)

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              東教会長のことば(5)

               

              大阪教会のみなさま (*^^*)“ごきげんよう”

               

              “精進できる感謝を込めて…”日々ありがとうございます。

               

               東日本大震災から丸9年の11日午後246分。宮城県名取市のメモリアル公園上空に大きな虹がかかったと知りました。犠牲者を思い「虹を渡って会いに来てくれた」と話された方が多かったと伺いました。思いを馳せる…温かな心と出会ったように感じました。

               

               さて、被災地の教会でも、そんな温かな心のつないでいこうと取り組まれたそうです。多くの方々が集まる活動を避けて、“教えでつながろう”と創意工夫を凝らされたと伺いました。少しご紹介します。

               

               サンガの工夫…「感謝コール」「安否コール」です。

              サンガや身近な家族に電話やメール、手紙などで感謝を伝えようとされました。すぐに返信がきたり、自宅まで絵葉書を届けてくださった会員さんがおられたとか。みんなでほっこり。サンガの温かさを実感します。

               また、この日に向けて、週に1度以上、健康を気遣っての電話作戦です。電話による総手どりですね。罹患された方の早期回復も祈念されて、信仰的な思いも掘り下げてくださったと伺いました。

               

               ご自宅での工夫も聞きました。

              ちょうど創立記念日の5日、自宅で9時のご供養で“学校休校”の子供たちを脇導師に迎えて、今年ならではの自宅式典。「即是道場」を念頭に置いて、いまいる場所で開祖さま、会長先生に安心していただけるよう、“明るく優しく温かい心を発揮しよう”と頑張りました。11日も同じようにご供養ができたと大喜びだったそうです。有難いですね。

               

               さて、みなさんは、どんな工夫をされていますか。

              “教えでつながる”ために『まずはやってみよう、悩んでみよう』精神でお願い致します。

               

              今日は、毎日、教会をお護りしている職員さんの元気な様子をご覧ください。(パチリ)

               

               




               

               


              令和二年 東教会長のことば(4)

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                東教会長のことば(4)

                 

                大阪教会のみなさま (*^^*)“ごきげんよう”

                 

                “精進できる感謝を込めて…”日々ありがとうございます。

                 

                 さて、今日は、節分会にお話をさせていただいた“今年の運気”のおさらいです。大阪府下での感染が広がっています。細心の注意を払って、予防にお務め下さい。感染拡大が心配ですが、少し気を取り直して、2020年の精進の糧にしていただければ幸甚です。

                 

                <庚子(きのえ・ね)七赤金星中宮の年回り>

                 

                 「庚」は変化することを恐れない・変化に向かって果敢に挑戦する姿勢や心。「子」は一陽来復、幕開け、親密な人間関係を表します。「七赤金星」は新しい、画期的を表します。総合すると、「新しく画期的な時代の幕開け」を促す一方、急激な改革も伴いそうです。

                 全く同じ運気だったのが180年前。1840年、アヘン戦争が勃発して世界秩序が変化、国内では幕府の財政基盤を揺るがす改革で、庶民は大いに苦しんだとう史実が残されています。

                 

                 こういう年回りの時は、家族や周囲の方々との繋がりや助け合いが必要になります。地道の上に地道を胸として歩むことが大切で、感謝を忘れない善行の積み重ねが大事です。

                 

                 本年、会長先生は「常日頃から、自分の居る所、住んでいる所、身を置く所こそ道場です、家庭や職場、学校、地域社会が本場所です」「そうなっていますか、とつね日ごろの自分を尋ねてください」という意味で「尋常」という目標を示してくださいました。

                 

                とくに「尋常」は、私たち一人ひとりが常に大事なものを尋ねて、人間として基本的なことを学び、徳を具え、良い習慣を身につけ、基本信行を実践することの大切さを説いて下さっています。

                 

                <九星でみる“ワンポイント・アドバイス”>

                 

                〇一白水星の方は、「磨く」です。人生の大きな変換点で、変化を求めるのではなく、自分自身を磨くことに専念しましょう。

                 

                〇二黒土星の方は、「喜び」です。大きな飛躍が期待できる年ですので、迷わず行動です。直感を信じましょう。

                 

                〇三碧木星の方は、「切り替え」です。素直に現実を受け入れ、今後の人生に生かすことが大切です。地道に努力して積み重ねてきたことが認められます。

                 

                〇四緑木星の方は、「熱意」です。興味があるが時間がなくて勉強できなかったことに今年は挑戦です。将来に生かされます。

                 

                〇五黄土星の方は「縁を結ぶ」です。ご縁によって今年でなければ学べないことがあり、それは、数年後の大きな飛翔の原動力となります。

                 

                〇六白金星の方は「育てる」です。支えられていることに感謝し、報いることが大切です。

                 

                〇七赤金星の方は「新しい」です。新しいことが始まりそうですが、十分な計画と準備、そして周囲への気配りと謙虚さを大切にしてください。

                 

                〇八白土星の方は「整える」です。地道に努力して積み上げてきた実力と経験が試されとき。積極的にスピードをもって。そもそも多忙な一年になります。

                 

                〇九紫火星の方は、「乗り越える」です。まず困難なことから手を付けて乗り越えていきましょう。さらなる飛躍が期待されます。

                 

                 最後に、今年の恵方は西南西です。歳神さまがいらっしゃいます。一番子孫を大事にして下 さっている、ご先祖さまがおられるわけです。神社で破魔矢を頂いたら矢の方向を恵方に向け て、お寺の護符なども恵方に向けて置くようにしましょう。

                 

                 少し元気を取り戻されましたか。皆様ありごとうございました。

                                                           合掌 



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