令和2年 東教会長のことば(6月25日号)

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    6月25日号

     

    大阪教会のみなさま(*^^*)“ごきげんよう”

     

     7月・8月の予定をご覧いただけましたでしょうか。感染拡大に細心の注意を払って、教会をゆっくり再開して参ります。お楽しみにお待ちください。

     

     また、7月から、大聖堂ご命日式典の模様がインターネットでライブ中継されることになりました。光弔気泙監鎧佞里感〕棔△気蕕砲話をご自宅で味わっていただきたいと思います。「ライブ中継のご案内」を是非ご覧ください。

     

     さて、今月は「怠け心に負けない」とご法話をいただいて、ご一緒に精進して参りました。世界では感染が加速、日本では第二波が予測されています。withコロナとも言われる時代に、信仰者としてどうあればよいのかを、しっかり確認することが大切だと感じました。

     

     今から34年前、チェルノブイリで原発事故が起こり、世界中がパニックになりました。私が本部職員になりたての頃で、誰もがこの先どうなるのか、生きていけるのか…と思ったのです。この時、開祖さまの言葉が揺れる心をピタリと止めて下さいました。光弔気泙里潅書「開祖さまに倣いて」に、その言葉が紹介されています。「何も心配することはない。私たちは、ただひたすら、仏道精進をしていけばいいんだよ。仏道修行あるのみだよ」(同書p72)と励ましてくださったのです。

     

     私などはつい物事の表面にとらわれ、目の前に起こる現象にふり回されてしまいます。しかし、開祖さまの<常精進を>という励ましは、光弔気泙著書でかみしめて下さっていますが、「すべての出来事は、自分本来の仏性を輝かせるために必要で、(中略)有り難い『縁』ばかりなのです」(同書p74)と、まさしく信仰者のものの見方を教えてくださっていると思います。

     

     いま、会長先生も「迷いをふり払い、安らかな心で」常精進だよと励まして下さっています。そのように行動すれば「人の役に立ちたいと願いが湧いてきて、精進の一つ一つが喜びや楽しみに変わる」のです。それが、自らの仏性を輝かせる信仰人としての生き方だと確信しました。どうぞ、そのような生き方をめざして、ご一緒に精進して参りたいと思います。

     

     今月も一カ月、誠にありがとうございました。  合掌

     

    ※次回7月1日は、「佼成」7月号の『ご法話』を全文掲載してご紹介します。是非、インターネットのライブ中継もお楽しください。

     


    令和二年7月〜8月 大阪教会主要行事

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      新型コロナウイルスの感染流行は続いているため、細心の注意を払いながら徐々に再開いたします。

      感染が再拡大するような場合は、緊急に閉鎖・自粛などの対応をさせていただきます。

       

      7月15 (水) までの間、館内を安心安全にご利用いただけるように消毒や整備をさせていただきます。

      その後、月18日(土)からは、午前10時〜午後1時の間、開館いたします

       

      ★なお、当面の間、再開の見込みがない行事

      ○感染予防のために、以下のご命日やお当番等はしばらく休止いたします。(全国共通です)

      ・大規模集会行事(教団行事、ご命日、各種行事)

      ・戒名当番、道場当番修行

      ・宿直当番修行

       

      ○教会での教育は中止となります

       

      ネットを活用したライブ中継(録画もあり)が始まります。ご自宅で式典をご覧ください

      ・7月1日(水)「朔日参り」、15日(水)盂蘭盆会」ご供養…光弔気泙瞭鎧奸Δ言葉

      ・7月4日(土)、10日(金)ご命日ご供養…本部役職者の導師・ご挨拶

      ・8月10日(月)大阪教会「盂蘭盆会」…教会からライブ配信を行う予定です。

       

      本部の式典は、いずれも教団ホームページで見ることができます。

      ○7月、8月の休館日程

       

       

       

       

       

      ★教会が再開する7月18日(土)からは、以下の〈ご利用上のお願い〉をご覧のうえ、お越しください。

       

      〈ご利用上のお願い〉

      ○引き続き多くの方が集まる活動を避けるため、個人でご自由に参拝下さい。

      ・ご入館の際は、マスク着用・手指消毒・検温にご協力ください

      ・玄関ホールでは除菌マットで靴底の埃を取り、法座席にはマイ靴袋をご持参ください

      ・ご参拝の際は記帳をお願いします。大阪コロナ追跡システムの登録もできます

       

       

       

       

      ○聖壇は、開館時間の午前10時から午後1時まで開けております。(教会幹部2名が護持しています)

      ・法座席ではマスク着用の上、静かなご参拝にご協力ください

      ・「佼成」8月・9月号はご自由にお持ちください(仕分けして地区にお配りしません)

       

       


      令和2年 東教会長のことば(6月15日号)

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        615日号

         

        大阪教会のみなさま(*^^*)“ごきげんよう”

         

         全国教会の閉鎖を解除する15日を迎えました。まずもって皆さまのご尽力に感謝を申し上げます。今日をご一緒に元気で迎えることができました。誠にありがとうございます。

         

         今後の予定は本部の指導に沿いますが、感染がまだ続いていることを念頭に置いて、まず、皆さまが安心安全に布教や教会での活動ができるように、これから1カ月をかけて消毒など館内や道場の整備を致します。皆さまには、地区のつながりを深められますようご準備をお願いします。整備の様子は、順次ご報告致します。どうぞお楽しみにしてください(*^^*)

         

         さて、今月は、“どんな人間になりたくて信仰していますか”“なにを目標に精進をしていますか”―と会長先生が「佼成」6月号のご法話を通じて、いまの私たちをご心配くださり、応援くださっているとお話ししました。さあ、“どんな”“なにを”があきらかになってきましたか?

         

         私自身の三カ月間を振り返ってみますと……もしサンガがいなければ、私はただただ感染を恐れて警戒して、さまざまなことに辛抱するだけで、きっとそのような思いからかけ離れた生活していたのではないか思います。でも、私にはサンガがいて、サンガと触れ合ったお陰様で、いのちの尊さや生きていることにあらためて感謝できました。また、心配してくださる方々の温かな思いに触れて“やさしさ”を取り戻そうと思い直すこともしばしばでした。

         

         毎朝、読経供養のたびに読み上げた、次代会長の祈りの言葉にも励まされました。「私たち仏教徒は…病の平癒のために、いのちを守るために献身されている皆さまのため、そして不安や苛立ち、不寛容な心でいっぱいになっている人々のために、自らを省みつつ、祈りを捧げます。予想外の在宅勤務を不便だと感じた時、危険の中にいる人のために祈ることができますように……」と、人を思うことが人間の強さだと感じるようになりました。

         

         そして、皆さまからお預かりした先祖代々をはじめ新仏、彼岸供養の数万を超す諸精霊。三部経を読誦し、ご先祖のお戒名を読み上げることで皆さんの健康祈願ができたことも、私自身の“生きる”励みにもなりました。開祖さまは、「人を思いやれる心情は、自他のほんとうの幸せを生み出します」と話されたことがありました。もう一度、私自身の“どんな”“なにを”を、しっかりと心に刻んでいきたいと思います。 合 掌

         

        620日に「7月、8月の予定」を掲載致します。

         


        令和2年 東教会長のことば(6月5日号)

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          65日号

           

          大阪教会のみなさま (*^^*)“ごきげんよう”

           

           新型コロナの感染拡大を避けるために、全教会を閉鎖して1カ月以上が経ちました。今月15日に教団として解除する前に、國富理事長がご挨拶されました。教団サイトで是非ご覧下さい。(リンクを表記、⇒大聖堂ご命日導師挨拶⇒6月1

           

           気がつくと早や6月。一年の折り返し時期を迎えます。

          この半年間、誰しも生老病死という“四苦”を考えない日はなかったと思います。今後は“withコロナ”を念頭に、注意を払いながら元気に暮らしていくという気持ちが大切です。

           

           「佼成」6月号のご法話が、そんな私たちを後押し下さっています。題名は『怠け心に負けない』です。最初、勝手に「コロナに負けるな」と読んでしまいました。ところが一行一行に触れていきますと、むしろこれから積極的に生きていくための応援歌だとわかり、雀躍したくなりました。

           

           四苦が示す通り、私たちは“苦を苦にして”、苦労な人生を送りがちです。そうならぬようにと、お釈迦さまは「迷いをふり払い、安らかな心で、みずから楽(ねが)って、喜びのうちに精進できるように」と、精魂込めて教えを説いて下さいました。その教えを私たちは既に手にしています。あとは、どんな人間になりたいかです。

           

           ご法話は、“どんな人間になりたくて信仰していますか”“なにを目標に精進をしていますか”―と親身にお話し下さっているのではないかと感じたのです。

           

           では、この“どんな”“なにを”があきらかになっていますでしょうか?  実は、それをあきらかにしてくれるのが、“苦を苦にして”悩んでいる人に、教えを伝えようと心を砕くことです―とも説いて下さっています。

           

           “withコロナ”の生活は人間を変えると言われています。如説修行(仏さまの説かれた通りに精進する)を怠らず、さらに生きがいある人生を元気に送って参りたいと思います。

           

          “どんな”“なにを”を求めて、

           一カ月をご一緒に精進して参りましょう。     合掌

           

          ※次回は615日に更新致します


          令和二年6月 会長先生法話

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            会長法話 

             

            怠け心に負けない

             

                庭野日鑛 立正佼成会会長

             

            精 進 が 大 事 と 知 り な が ら

             

             昔の流行歌に、「わかっちゃいるけど やめられねぇ」という一節がありました。おもしろおかしい表現ながら、私たちの心のはたらきをみごとにあらわしています。

             

             現に私たちは、ともすると、なすべきことを怠ったり、しないと決めたことを、ついしてしまったりします。お互いさま、「わかっちゃいるけど……」と、反省することが少なくないのではないでしょうか。

             

             ところで仏教では、「常精進」が大事と教えます。また、儒教などの聖賢の教えでも、常に学び、身を修める努力をつづけることの大切さが説かれます。それは、人間の心の成長に「これでいい」という終わりがないからでしょう。

             

             一般に仏道は、「この上なくすぐれた道」という意味で、「無上道」といいます。ただ、私はこの言葉の意味も「たとえ悟ったと思っても、そこがこの道の終点ではない。智慧に目ざめる可能性に、際限はないのだ」と受けとめるほうが、向上をめざす活力が湧いてくるように思うのです。

             

             だからこそ常精進が大切なのですが、私たちはつい「少しくらいサボっても」といった思いに負けてしまいます。

             

             「嬾惰の意 及び懈怠の想を除き 諸の憂悩を離れて 慈心をもって法を説け」とは、法華経「安楽行品」の一節です。だれもが抱く、サボりたいとか飽きたという気持ちを釈尊もよく理解されていたのでしょう、「心の内から湧いてくるさまざまな誘惑や迷いをふり払い、安らかな心で、みずから楽って、喜びのうちに精進できるように」と、釈尊は私たちにこの品を説いてくださったのだと思います。

             

            待 っ て い る 人 が い る

             

            「学んで時に之を習う。また説ばしからずや」。孔子の言葉です。子どもが大人を見て「あのようになりたい」と思い、その真似を繰り返すように、目標をもって学び習うとき、それが楽しくて仕方なくなるという意味です。

             

             このことは、信仰の世界にもいえます。「笑顔を心がけよう」「感謝を忘れない」……など、なんであれ、日々の目標や信仰の目的が自覚できれば、あとはその思い(心)を貫くための精進を繰り返す(習う)だけです。それが「習慣」となって身につくことで、喜びはさらに増します。

             

             そう考えると、自分がなぜ信仰しているのか、なんのために日々精進するのかという、目標や目的をつかむことが、喜びのうちに精進する基本となるのでしょう。 

             

             しかし、それがわかっていてもなお、内心の誘惑に負けてしまうのが人間です。ただ、迷うのも楽をしたいと思うのも自然なことで、ときには心の逃げ場も必要だと思います。そのとき、目的や目標を忘れなければいいのです。

             

             また、たとえば読経供養にしても、サンガ(同信の仲間)の集まりにしても、決めたことだからといって、無理をすることがいいとは思えません。体調がすぐれなかったり、忙しかったりして疲れたら、休んでいいのです。精進をつづけるためにも、無理は禁物だということです。

             

            「安楽行品」には、「一切を慈悲して 懈怠の心を生ぜざれ」ともあります。人を思う気持ちが盛んなときは、飽きたり怠けたりする心が生まれないというのです。どれほど疲れていても、わが子のために労を惜しまない母親の姿が思い起こされますが、それはつまり、「自分を待っていてくれる人がいる」と思うとき、人は自己中心の思いから離れ、その人の役に立ちたいという願いが湧いてきて、精進の一つ一つが喜びや楽しみに変わるということでしょう。

             

             日本だけでなく、世界がさまざまな困難に見舞われています。「慈心をもって法を説け」とありましたが、みなさんのまわりには、あなたを待っている人はいませんか。

             

            「佼成」6月号   会長先生のご法話は、こちらで視聴できます。

             

            電子版

            https://www.kosei-kai.or.jp/kaichohowa/202006/#target/page_no=1

             

            朗読版

            https://www.kosei-kai.or.jp/kaichohowa/podcast/rodoku202006.mp3 

            なお、次回は6月5日に更新いたします。


            令和二年6月 大阪教会主要行事

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              ※新型コロナウィルス対応について

              基本的に多くの方々が集まる活動を避けることになります。

              〇ご命日:6/1//10/15

                   集会日とせず、休館日扱い

              〇その他の日も、休館日扱いとなります。

              〇教会での教育は中止となります。


              令和2年 東教会長のことば(5月25日号)

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                525日号

                 

                大阪教会のみなさま(*^^*)“ごきげんよう”

                 

                 一月半に及んだ緊急事態宣言が解除され、いよいよ“新しい生活様式”が始まります。有効な治療法やワクチンが開発されるまでとはいうものの、世界で感染者が500万人を超えているいま、終息は簡単なことではなさそうです。

                 

                 むしろ、新型コロナウイルスと共存する生活に知恵を絞ることこそ大切です。朝の日課は検温、免疫力を高める朝食、寿司詰め電車はかつての風景、テレワーク、マスクの着用、買い物の外出も社会的な距離を、手洗いにうがい、除菌シートは必携、集うなら屋内より屋外、夜もほどほどに…。“恐れすぎず、正しく感染を予防しよう”という生活様式の一例ですが、これらが不便なもの、悪いものになるとは決まっていません。工夫次第で健康的で、有り難い生活になるかもしれません。

                 

                 私たちの信仰活動や布教もまったく同じです。「大阪モデル」にならって、私たちも「大阪教会モデル」という新たな信仰様式を生み出していかなければなりません。

                 

                 今後の予定を少しご案内します。まず全国の教会と同じように615日までは、現状のまま続けて参ります。春季彼岸会から大切にお預かりして、法華三部経で供養申し上げたお戒名に感謝供養を6月中に行います。盂蘭盆会を810日に延期して、ご自宅で執り行うことを考えております。ご命日式典、当番修行、戒名当番修行、聖壇当番修行、宿直当番修行などもしばらく控えます。まず、皆さんに安心安全な教会を準備したいと思います。

                 

                 今月は、極めて厳しい一カ月をともに過ごして参りました。

                私たちの日々は、ご自宅や学校・職場で「即是道場」として暮らし、今月号でお示し下さっていた“妙好人”をめざしてコツコツと精進して参りましょう。  合掌

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                ※次回61日は、「佼成」6月号の『ご法話』を全文掲載してご紹介します。また来月から10日毎(5日、15日、25日)に更新致します。よろしくお願い申し上げます。

                 

                 

                 


                令和二年 東教会長のことば(5月20日号)

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                  520日号

                   

                  大阪教会のみなさま (*^^*)“ごきげんよう”

                   

                   嬉しいニュースです。

                  外出自粛、休業要請に努力したことが奏功して、新しく感染された方の数が大幅に減ってきています。努力する多くの人々の姿をテレビなどで拝見しながら、今月のご法話を何度も読み返しました。自らを戒めながら、「いま、この地球に生まれて生きている奇跡に気がつけば、『自分さえよければいい』と自己に執着している場合ではない、生かし生かされあう縁(えにし)に感謝することが大事」と。世界的な感染拡大を受けて、人々はあらためて感謝に目ざめようとしています。

                   

                   その一方で、身心を蝕まれている人も多数存在します。日本でも心の相談を寄せる声が、1日に40万件寄せられて深刻極まりないとも言われます。私たちがすべきことは何か。「法華経の教えによって感謝に目ざめた私たちであれば、この教えを人に伝え、(中略)一歩を踏みだすことです」と続くご法話に、この最中でも布教に勤しむOSAKAサンガの心意気を感じます。まさに<無上道を惜しむ>という思いですね。

                   

                   ちょうど5月は大聖堂が落成した月でもありました。

                  56年も前になります。雨があがり薫風の5月。人の波に包まれ、173支部御旗に彩られるなかで落成されたとあります。設計は練りに練り、何回も何回も修正が加えられて、83カ月の歳月を要し、「会の歴史を彩る熱烈な奉仕と献金によって、大聖堂はこの地上に出現した」(「初心一生」より抜粋)と記録されています。

                   

                   

                   皆さんご存知の通り、2階法座席に“大聖堂の敷石”が静かに佇んでいます。大聖堂を50年間支えてきた敷石。当時の会員が一個一個積み上げた土台そのものです。静かに手を乗せると、「我身命を愛せず 但無上道を惜しむ」と聞こえ、身体に伝わってくるようです。開祖さまは<この無上の教えに触れない人がこの世にひとりでも残っている限り、それが惜しくてたまらない>と、仏教徒の心情をご指導くださっています。

                   

                  「悠々として、心安らかに」いまを生きるOSAKAサンガ、只管(ひたすら)に一筋に教えを伝えるOSAKAサンガ。この敷石からパワーを得て、元気に乗り越えて参りましょう。 合掌

                   


                  令和二年 東教会長のことば(5月15日号)

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                    515日号

                     

                    大阪教会のみなさま (*^^*)“ごきげんよう”

                     

                     まるで夏が来たようですが、お元気でお過ごしですか?

                    立正佼成会の大聖堂周辺では、赤やピンク色の鮮やかなツツジが咲き誇っているそうです。きれいですね。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     この陽光に励まされて、「悠々として、心安らかに」いまを生きる“OSAKAサンガ”の元気な声が届いています。おしゃべりで安否を確認し合うのが一番と、ハッピーホルモン全開の法輪さん。マスク不足でとくに高齢者が困っていると聞いて、毎日マスクづくりに励む婦人部さん。小中学校の休校が続く中で不安だけが募る新入生の子供たちを励ます少年部さん。未来の地球を託す人物づくりを目標に、「青年の日」に燃える青年部さん。感染拡大の暗いニュースを毎日聞き、心労が重なって体調を崩す高齢者が多くいらっしゃいます。そうした近所の高齢者を励まして廻る幹部さんたち。そして、雇止めや一時帰休、失職して苦悩する壮年を勇気づけるお父さん軍団……。

                     

                     みなさん、会えないからこそ、日頃のサンガとして支え合ってきたお蔭さまを感じて、あらためて感謝と報恩に心を注いでいます。“妙好人”は、「白蓮華」の花のようだと称せられます。白蓮華は紅・青・黄の四種類の蓮の中でも「煩悩に穢されることのない清浄な仏の心をあらわす」と尊ばれます。私たちも、教えを聞き菩薩行を実践して苦悩の元を断ち切って、仏さまのような心を功徳として頂戴していきます。本当に稀有な出会いを頂戴していると、この因縁に深く感謝したいと思います。

                     

                     今日は、皆さまが精進に励まれた大阪教会2階法座席を、久しぶりにご堪能ください。もうすぐサンガの声で花盛りになりますように(^^)

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                                合 掌

                     

                     

                    (大聖堂と春の花々→https://shimbun.kosei-shuppan.co.jp/news/40210/

                     


                    令和二年 東教会長のことば(5月10日号)

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                      令和二年 東教会長のことば

                       

                      510日号)

                       

                      大阪教会のみなさま (*^^*)

                       

                      “ごきげんよう”

                       

                       今月のご法話に登場した“妙好人”とは?

                       

                       日本の禅文化を世界に広めた仏教学者・鈴木大拙博士によって、この尊称は世界中で有名になりました。言行をもって周囲から尊敬を集めた信仰人。私たちには、“菩薩”の尊称が馴染み深いですね。

                       

                       さて、この幸徳の信仰人“菩薩”の徳行を言い表したのが“六波羅蜜”ですが、信仰に目覚めた善太郎の姿を拝読していますと、六つの徳行のひとつ「柔和忍辱」が思い起こされます。そのなかでも、ものの受けとり方として教えていただいてきたのが「苦難を試練と受けとめる」です。

                       

                       苦しいこと、辛いことには遭いたくありません。順風満帆に過ごしたい、毎日を平穏に暮らしたいと思うのは人の常です。しかし、実際に人生の明暗を分けるのは、本当に苦難に遭遇した時だと先人、哲人は必ず口にします。「苦難を試練に受けとめられるか否かだ」と。試練の意を調べると、信仰や決心のかたさや実力を厳しくためすことで、苦労ではないのだと知りました。

                       

                       そうした受けとめ方を、感染拡大の「今」実践しているサンガが紹介されています。「教えを支えに日々を過ごす会員たち」です。大阪教会、我らが壮年部長さんも名を連ねています。現在5回の連載、ゆっくりご覧ください。

                       

                      ※佼成新聞デジタル

                      https://shimbun.kosei-shuppan.co.jp/tokusyu/40106/

                       

                       外出自粛でストレスや不安をはじめ、感染症にまつわる恐怖が渦巻いているなか、会長先生から今月ご法話を下さっているのは「悠々として、心安らかに」です。そうした柔和な心を保つには、教えていただいた行いや心がけを、日常生活の中で怠ることなく積み上げていくこととあります。繰り返しになりますが、私たちは、信仰者として「今」を生きていることを再確認して、自分にできることやその時間を大切にしていきたいと思います。

                       

                       幸徳の信仰人になるために(*^^*)。     合 掌

                       



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