令和二年 東教会長のことば(5月10日号)

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    令和二年 東教会長のことば

     

    510日号)

     

    大阪教会のみなさま (*^^*)

     

    “ごきげんよう”

     

     今月のご法話に登場した“妙好人”とは?

     

     日本の禅文化を世界に広めた仏教学者・鈴木大拙博士によって、この尊称は世界中で有名になりました。言行をもって周囲から尊敬を集めた信仰人。私たちには、“菩薩”の尊称が馴染み深いですね。

     

     さて、この幸徳の信仰人“菩薩”の徳行を言い表したのが“六波羅蜜”ですが、信仰に目覚めた善太郎の姿を拝読していますと、六つの徳行のひとつ「柔和忍辱」が思い起こされます。そのなかでも、ものの受けとり方として教えていただいてきたのが「苦難を試練と受けとめる」です。

     

     苦しいこと、辛いことには遭いたくありません。順風満帆に過ごしたい、毎日を平穏に暮らしたいと思うのは人の常です。しかし、実際に人生の明暗を分けるのは、本当に苦難に遭遇した時だと先人、哲人は必ず口にします。「苦難を試練に受けとめられるか否かだ」と。試練の意を調べると、信仰や決心のかたさや実力を厳しくためすことで、苦労ではないのだと知りました。

     

     そうした受けとめ方を、感染拡大の「今」実践しているサンガが紹介されています。「教えを支えに日々を過ごす会員たち」です。大阪教会、我らが壮年部長さんも名を連ねています。現在5回の連載、ゆっくりご覧ください。

     

    ※佼成新聞デジタル

    https://shimbun.kosei-shuppan.co.jp/tokusyu/40106/

     

     外出自粛でストレスや不安をはじめ、感染症にまつわる恐怖が渦巻いているなか、会長先生から今月ご法話を下さっているのは「悠々として、心安らかに」です。そうした柔和な心を保つには、教えていただいた行いや心がけを、日常生活の中で怠ることなく積み上げていくこととあります。繰り返しになりますが、私たちは、信仰者として「今」を生きていることを再確認して、自分にできることやその時間を大切にしていきたいと思います。

     

     幸徳の信仰人になるために(*^^*)。     合 掌

     



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