令和二年 東教会長のことば(6)

0

    東教会長のことば(6)

     

    大阪教会のみなさま (*^^*)“ごきげんよう”

     

    “精進できる感謝を込めて…”日々ありがとうございます。

     

     今日は、お彼岸の中日です。

    お彼岸会でお出しくださいました各家のお戒名ですが、現在、戒名室に丁重にお預かりして法華三部経による供養をさせていただいております。

     たくさんのご先祖様の前に佇みますと、嬉しそうなお顔が浮かんでくるようです。開祖さまから教えていただく「先祖供養」の有難さとその功徳をしみじみと感じます。

     

     開祖さまは、先祖供養の大切さを、いつもこんな風におっしゃられていたのではないかと思います。―苦しんだ先祖がいると幸せの妨(さまた)げになるから、それを清めるためにご供養するのでは先祖は報われません。たとえどんなに苦しんだ人生であっても、精いっぱい生きてこられた人生です。そのお陰さまでいまの自分がいるという感謝の思いこそが大切です―と伺いました。

     ですから、私はいつもご供養の後に、御礼を申し上げるようにしています。「すばらしいご先祖のもとに生まれることができて、本当にありがとうございます」と。

     

     開祖さまは、さらに「感謝の念をもって先祖の徳をあがめ、先祖に安心していただけるような自分になりますと誓い、努力するのが供養」というご指導を下さっていて、それを自分の信に据えることで、私自身の変えられない過去までが、すべて尊い宝物になってきます。<感謝>ができるようになってくるのですね。

     今日はとくにご家族でご供養をされ、ご一緒にご先祖さまに御礼を言ってみましょう。

    「すばらしいご先祖のもとに生まれることができて、本当にありがとうございます」

     

     今月の「佼成」3月号・ご法話で「頭陀(ずだ)行」が取り上げられています。それは「欲を少なくして足ることを知る生き方」に通じ、<感謝>の日々を送れる大事な心がけですが、私たちにとって一番大切な「先祖供養」ではないかと感じます。いかがですか?

     

     どうぞ周りのご縁ある方々にも、是非ご先祖へのご供養をされているか、少し聞いてあげていただければと思います。



    calendar

    S M T W T F S
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    2627282930  
    << April 2020 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recommend

    links

    profile

    書いた記事数:282 最後に更新した日:2020/04/01

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM