平成30年 春の彼岸会
春の彼岸会
平成30年3月18日(日)9:00〜12:00 大阪教会2階法座席
●式典内容(焼香時間/午前7時〜午後2時)
■献花 ■瞑想 ■読経供養 ■回向文奏上 ■導師焼香■体験説法 ■講話:菊地参務 ■挨拶:松本教会長
春分をはさむ7日間を「彼岸」といい、各寺院では法要が営まれ、人々は先祖の墓に御参りをして、先祖を敬い亡き人に供養を捧げています。
「彼岸」とは梵語(ぼんご)のパーラミタ?波羅蜜多)の訳語で、悩みや苦しみの多いこの世界(=此岸)から理想の世界(=彼岸)に到ることを表します。大阪教会では、ご先祖さまに真心のご供養を捧げ、ご先祖さまから受け継がれてきた命のつながりに感謝するとともに、自分の生き方を見つめなおす機会として「彼岸会」を行っています。
●式典終了後各支部ごとに法座があります
- 2018.03.01 Thursday
- 教会行事
- 11:27
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- by rkkkinkiosaka