立正佼成会 大阪教会

仏さまを観よう
法のはたらきを実感しよう
僧(サンガ)と共に大道を歩もう
先輩会員さんの体験談
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     西南支部 辻井さん85歳)

     大阪普門館落成40周年の佳き年に、大阪教会会員功労者にご推薦いただきありがとうございました。私は昭和43年に立正佼成会に入会させていただきました、支部長さんから「貴女が永年人さまの出逢いを大切に生きてこられ、お役等を一生懸命なさってこられたのだから」と温かい言葉をかけて下さいました。平成9129日私は“くも膜下出血”になり、手術中に姑の声が聞こえてきました「貴女は死なせないよ、病気は私が持て行ってあげるからね」というものでした。その2日後、15年余り介助していた姑は亡くなりました。私はこの体験をとおして、佼成会で教えていただいている親孝行の実践ほど、大切なことはないと実感しました。教団創立79周年の3月5日本部での式典には、出席できませんでしたけれど、生かされている事に感謝し、主人や会員の皆様に支えて頂いたお陰様と思っております。これからも人さまに喜んで頂けるよう精進させていただきます。ありがとうございました。合掌

    | rkkkinkiosaka | 先輩会員さんの体験談 | 14:36 | - | - |
    平成29年 節分会 松本教会長講話
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         平成29年1月29日(日) 松本教会長 講話    (一部抜粋)

       節分会にお参りしていただいてありがとうございます。節が変わるわかれめの時にしっかりとした心をつくっていこう、心の中の鬼を追い出して福を呼びいれて、いい一年になるようにしていこうというのが節分の意義でありますが、仏教の教えをいただく私たちも、この節分に心を切りかえて新しい年を良い年にしていけるような心構えをつくっていこうということで、毎年この行事を大切にさせていただいているわけであります。節分の翌日である立春から、今年は2月4日から十干は丁(ひのと)十二支は酉(とり)、九星は一白水星(いっぱくすいせい)の年になります。今年の因縁にふさわしい修行がいよいよスタートするという時です。今年特に心がけるべき事として、会長先生は2つのことを教えてくださいました。一つは「感謝」ということです。お釈迦様の教えをつきつめると最後は「感謝」の心に行き着き。「ありがたい」と受けとめて、「ありがとう」と感謝のことばが伝えられる私たちになるのが大切で、仏教の教えを身につけていくということはそういうことなのですと、教えていただいています。それも何かしてもらったからありがとう、これはあたり前のことです。どんなことがあっても辛いことがあっても、このことで自分の心が鍛錬されるのだありがたいと受けとめていく、あるいは、今生命がある、目が見える、声が聞こえる、家族がいることなど普通のことと思っていることにもありがたいな、と「感謝」の心を持つことが大切だと教えて下さっています。そして、もう一つは、“ご親教”時紹介されましたが、今年の書初めに「真因」という言葉を会長先生は書かれました。真実の真に原因の因、真実の原因という言葉、これが「真因」です。これには三つの意味があります。まずはすべての原因は自分にあることをしっかり受け止めていこうということです。どんなことがあっても例えば腹立たしいことがあったとしても、腹を立たせたあの人が悪いというのではなくて、「真因」は自分だと受け止める。自分の心の中にまだまだ怒りの心(因)があるから、そういうものにふれた時に感謝の気持ちよりも、怒りの気持ち腹立たしい気持ちが出てくるんだと、すべての原因を自分に持っていく、そういう意味があると思います。次に会長先生が元旦のときに、こういう詩を紹介して下さいました、「太陽は夜が明けるのを待って昇るのではない、太陽が昇るから夜が明けるのだ」これは東井義雄先生の詩で、「主体性」を教えて下さっているのであります。私たちが常に「主体的」に自らという気持ちで物事にあたらせていただくことです。今年は皆さんに主体的に生きる秘訣として、日常生活の中でも佼成会の行事に対しても、いつもプラス1を考えていくことをお伝えしています。今日は、こんな気持ちをプラスしていこう、この行事にはこれを1つプラスして考えていこう、新しい会員さんを1人お連れしようと考え行動していくことが、「主体的」に生きるということです。最後に「真因」というのはとても意味深いお言葉なんです。お釈迦さまは大変な修行をされました。6年間ゴマ粒1つ、ごはんを1粒、1日にこれしか食べないという修行をされガリガリに痩せられてもそれでも続けられた。そして瞑想に入られて悟りを開かれる。もちろんそうやって修行をされて悟りを開かれたということは、大切なことですが、お釈迦さまが悟りを開かれた「真因」、真の原因はお釈迦さまの中にすでにあったんだ、修行する前から、もう悟りを開き仏さまになる原因は持っていらしゃったというのが「真因」ということの深い意味です。その「真因」はお釈迦さまが持っていただけなくて、私たち誰も持っているんだ磨いていけば誰でも仏になれる、ということであります。可能性は無限にある、磨けばいくらでも光るものを持っているが、磨かないので光らないだけなのだということです。「感謝」と「真因」をお互いさましっかり心にもち、修行していきたいと思います。

       さて今年は十干でいうと丁(ひのと)です、毎年申し上げますけれど、十干は天の気、目に見えない世界を表し精神、理性や天ですから気候、政治、思想、風潮、世論に現れます。十二支は酉(とり)にあたります。地の気を表します。目に見える物資、具体的にいうと経済、農作、水産、肉体、健康にあらわれてくるのが十二支の作用です。九星は一白水星の年です。この九星は人の気であり、天、地、両面つまり目に見えない精神、目に見える物資の両面にあらわれ、人間生活すべてに作用するということです。精神に現れる十干で丁(ひのと)というのは、すくすくと伸びる芽がしっかり成長して安定したという成長と安定をあらわしています。しかし成長が頂点に達するとぶつかり合う作用がでてきます。丁という字は、平面上の一点に直角から釘を打ち込んだ様を真横から見た象形文字だといわれています。精神的な面からいうと成長とか頂点とか申し上げましたが、頂点に達するぐらいまで成長できる年だということです。しかし反面衝突したくなる年でもあり反発してぶつかりたくなる気持ちがでてきます。ですから会長先生はぶつかる前に「感謝」するんだよ、原因を相手に求めるとあの人が悪い、この人が悪いとぶつかりたい気持ちがどんどんでてくるから、「真因」をしっかり自分に求めていきなさいと心構えをくださっているのです。この十干は政治にも表れてきますので世論を二分するようなテーマがでてくる、あるいは意見や主義主張の対立軸が明確になるといわれています。次に十二支というのは物資の世界にあらわれるといわれていますが、元々酉(とり)という字は酒つぼをあらわしています、食物の成長で見たときは実が熟し、収穫した実から酒を造り利益を得るという意味をあらわしています。九星でいうと、景気経済を表す六白が真北に位置し暗剣を背負うということになりますので、多少心配な面もありますが蒔いてきたものが実り収穫が得られ利益を得る、つまり今までの努力が報われる時ということですから、景気、経済は上向きになってくるだろうといわれています。今年は現実の功徳も沢山頂ける年と思ってもらってもよいでしょう。次に九星の人の気、人間の生活全般にあらわれてくる作用が九星です。一白という一というのは万物の始まりをあらわし、白の意味も始まりです。時間は0時をあらわします。すべてにおいて一に返ってスタートをする年、原点にかえる年です、過去にいろんなことがあったかもしれないれど、それにとらわれないで今年は一からやり直そう、新しいスタートだ、そういう気持ちになってくると本当にそうなっていく切り換えの年でもあります。天候でみると水に関すること、集中豪雨、長雨による水害に注意ということでしょう。元々一白は真北にある星ですから、北というのは寒いので冬はうんと寒く、水の作用もありますから豪雪地帯は大雪が降っていくという年でもあります。ですが丁(ひのと)という季節は夏なので暑い時はうんと暑くなり、夏冬両方の作用が出てくるという年であります。最後に九星でそれぞれの運勢についてふれていき、私の講話を終わります。

      〈一白水星の人〉

      九年間の総決算の時で何を九年間やってきたのかが表面化してきます。しかし今年一生懸命精進するとまわりの人から応援を頂けるし、怠けていると八方ふさがりになります。

      〈二黒土星の人〉

      一生懸命精進していると天の助けを受けられる年です。多忙ながらも充実し実り多い年になりますが、怠けたり自己中心や頑固になると天の恵みが頂けなくなります。精進しないと、もったいない年です。

      〈三碧木星の人〉

      収穫の喜びを味わえる年です一生懸命精進させて頂くと、実りも多く金運にも恵まれる年です。怠けた根性がでてくると出費の多い年になります。色情の問題も出やすいので気をつけましょう。

      〈四緑木星の人〉

      変化の多い年ですが生まれ変われる年です。継承や相続の問題が出てきます。良い方にも悪い方にも心の通り、精進の通りの変化がでます。

      〈五黄土星の人〉

      脚光をあびて全てが明らかになる年です。精進させていただくと良い事が、怠けると悪い事が注目、評価されます。

      〈六白金星の人〉

      苦労も多く伸展しない低調な年です。飛躍のための充電の年です。来年度(春)を迎えるための冬だと思いしっかり精進する事が大切です。

      〈七赤金星の人〉

      人を育てられる年です、そのことによって自分も大きく成長変化できる年です。怠けていると家庭内のトラブルや古い病気の再発など、悪い方向へ変化してしまう年です。

      〈八白土星の人〉

      発展、成長の年です、新規開拓事業の最適の年です、多忙で言葉に力を持つ年です。精進させていただいていると良い方向に力を発揮することができ、怠けていると反対のことになり、積み重ねていたものが破壊される年でもあります。

      〈九紫火星の人〉

      九年に一度の最高の年です。能力を発揮し成果がでる年ですが、怠けていれば成果は出ませんので折角の運気ですから精進させていただきましょう。

      以上です、ありがとうございました。合掌 (文責:大阪教会IT委員会)

      | rkkkinkiosaka | 教会行事 | 12:47 | - | - |
      平成29年4月 松本教会長のことば
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         日差しも温かくなり、吹く風にも春を感じるようになりましたが、みなさまお元気におすごしでしょうか。4月は釈尊降誕会の月であり、新入園、新入学、新入社など、新たなスタートを切る方もいらっしゃると思います。大阪教会においては、1日には「大阪教会発足53周年」を迎えさせて頂きます。たくさんの諸先輩方のおかげさまで今、ここに教えを頂いていることに改めて感謝の念を深め、新たなスタートを切らせていただきたいと思います。

         さて今月は、会長先生より「時間の浪費」というテーマでご法話を頂戴しました。私たちは「浪費」という言葉を聞くと、むだなことや悪いことのようにとらえがちですが、真理のものさしでみると、あらゆる存在や状態は、それそのままで大調和しているととらえることができます。つまり、すべてが支え、支えられる存在としてあるべくしてあり、一つひとつの出来事や一人ひとりの存在が無くてはならない必然であると受けとることができるのです。それが分かると、引きこもっていたり、定職に着かずニートのような生活をしている方と出会っても、「今が本人にとって大切な時間」「必ず今の経験が役に立つときが来る」と肯定的に受けとめることができ「人も物もすべての現象も、どれひとつとしてむだなものはない」「自分勝手に凡夫と聖人を分別するような見方ではない、神仏の大いなるはたらきを感じることができる」と会長先生は教えてくださっています。しかしながら、いつでもどんな現象もそのように受け取れることばかりではありません。そんなときに必要なことは「不思議を観じる」ことだと会長先生はお示しくださいました。それを身近にとらえると、自分が意識をしなくても私の心臓は24時間365日一度も休むことなく働き続けてくださっている不思議。私の今をつくっているのは、これまでのさまざまな出会いの積み重ねのおかげ。その出会いの一つでも欠けたら今の自分はないということなど、幾つもの不思議が受け取れます。そう思うと私の周りは数限りない不思議に満ちており、かつ、むだなものは一つもないと観じることができます。そうすると自然に「ありがたい」「ありがとう」という思いに包まれ、大調和の中で生かされ生きていることが実感できるのです。また、ご法話の中で道元禅師の「生死流転する自分の身心を省みて、自分より他の人が先に幸せになるようにと願う菩薩の心を起こしなさい」という言葉を紹介くださいました。つまり、「袖振り合うも多生の縁」と言われるように、生まれ変わり、死に変わりしながら永遠の命を生きる私たちは、今世の出会いは過去の出会いのつながりの中で出会っている。また、今世の出会いが来世につながっていくのです。今、一生懸命お世話をしている人が前世では師匠だったかもしれないし、嫁姑の関係が来世は親子の関係になるかもしれないのです。ですから、いつでも「まず人さま」の心で接し、縁を尊重することが大切なのです。そしてこの言葉は、永遠の時間の流れの中の出来事や出会いもすべて大調和していることを教えてくださっているといえましょう。会長先生は「私たちは調和の世界の一員としてみんなが幸せに生きられるよう、その調和を保つために生まれ、かつ生かされているということです」とお示しくださいました。さらに、それに気づかず人を傷つけたり、身勝手な行動をすることが何よりも時間の浪費であり、「命のむだ遣い」であると教えて下さいました。その意味では、今生かされている不思議を常に観じ、常にありがたいと生きるには、人さまを思う菩薩行こそが、時間の浪費をせず、調和の世界を生きる自覚を保つ行といえます。

         今月は、釈尊降誕会の月でもあります。お釈迦さまがお生まれになり、多くの人の幸せを願って教えを説いてくださったおかげさまで、私たちは仏法を頂戴できました。私たちも、同じようにたくさんの方との出会い、教えをお伝えする中で、仏さまを観、法のはたらきを実感しながら、布教伝道に邁進してまいりましょう。合掌

        | rkkkinkiosaka | 平成29年教会長のことば | 12:26 | - | - |
        平成29年4月 会長先生法話要旨
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          「時間の浪費」
          よく「時間を大切に」といいます。では、時間の浪費やむだ遣いとは、具体的にどのような生き方、過ごし方なのでしょうか。仏さまの教えや天地自然の真理に照らし、私たちがよりよく生きるための時間の使い方をご指導いただきます。大阪教会では4月1日:朔日参り(布薩の日)式典に於いて松本教会長から4月佼成会長法話より今月の信仰生活の指針をいただきます。


           

          | rkkkinkiosaka | 会長法話 | 12:00 | - | - |
          平成29年4月 大阪教会主要行事
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            1日(土)9:00〜 お朔日参り 布薩の日(夜間なし)

            4日(火)9:00〜 開祖さまご命日・「開祖さまに倣いて」拝読

            8日(土)9:00〜 降誕会・稚児おねり供養他

            10日(月)9:00〜脇祖さまご命日・報告会(献血について)

            15日(土)9:00〜 釈迦牟尼仏ご命日・「如来神力品第21」拝読

            ※家庭修養日:6日(木)・16日(日)・26日(水)

            ※館内整備日:17日(月)・18日(火)

            ※自由参拝日:29日(土)・30日(日)

            | rkkkinkiosaka | 毎月の行事 | 14:00 | - | - |
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